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地場ビーグループ(Be Group)は23日、家族向け配車機能「ビーファミリー(beFamily)」の提供を開始したと発表した。2025年末からの試験導入を経て、アプリを直接利用する機会が少ない高齢者や子供の移動のサポートを強化する。
管理機能と安全性を強化
「ビーファミリー」では、アカウントの代表者が子供や高齢者、妊婦などの家族プロフィールを人数制限なく登録できる。メンバーごとに「自宅~学校」「自宅~病院」など最大100件のルートを保存でき、配車の手間を省ける。
また、スマートフォンを持たない利用者にも対応し、乗車時にドライバーが暗証番号(PIN)を入力して出発する認証機能や、移動状況のリアルタイム追跡機能を搭載した。さらに、身体の不自由な人へのサポートや妊婦への配慮など、ドライバーへの個別要望も設定可能となっている。
医療施設への移動需要が拡大
2025年初めからベータ版導入後の同年末までの1年間で、家族のために配車を手配するユーザーの割合は15%から40%へと急増した。従来はオフィスや娯楽施設への利用が中心だったが、「ビーファミリー」の導入により、病院や医療施設が主要な目的地の上位に浮上した。
同社は、多世代家族の移動の課題に対応するため、2024年に開始した家事代行サービスに続き、今後も家族向けサービスを拡充していく方針を示した。
配車アプリ各社も家族向けサービスを強化
シンガポール系グラブ(Grab)の現地法人グラブベトナム(Grab Vietnam)は2025年11月、「ファミリーアカウント」を対象に13~17歳向けサービスの試験導入を発表した。保護者による代理配車に加え、本人による配車も可能となっている。
安全面では、評価が5つ星のドライバーに限定し、PIN認証や乗車中の音声自動録音機能を標準搭載するなど、各社で家族向け機能の強化が進んでいる。
・ グラブ、13〜17歳向けサービスをベトナムで試験導入 (2025/11/25)

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