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地場系コングロマリット(複合企業)T&Tグループ(T&T Group)と南部メコンデルタ地方アンザン省人民委員会は3月30日、同省ミートイ街区でバムコン工業団地のインフラ開発投資プロジェクトの着工式を共催した。投資総額は4兆8000億VND(約290億円)となる。
メコンデルタ地方の新たな物流・製造拠点に
バムコン工業団地は、敷地面積199.2haの規模を有する。国道91号線のバイパス両側に位置し、建設中のチャウドック~カントー~ソクチャン間高速道路に接続するほか、南北高速道路の西側ルートから約3.5kmの距離にある。また、年間処理能力150万tを見込むミートイ港にも直接接続しており、陸路と水路の両面でホーチミン市や南部メコンデルタ地方カントー市などへの物流利便性が高い。
同工業団地は、経済・環境・先端技術を融合した21世紀型開発モデル(エコテック21=ECOTECH 21)に沿って計画され、全体の22%超を緑地と水面が占めるなど、環境に配慮したグリーンで多機能な次世代型工業団地を目指す。
ハイテク産業をはじめ、食品・農水産物加工、ロジスティクス、縫製・皮革、建材製造、情報技術(IT)、電子などの分野を優先的に誘致する方針だ。稼働後は約7800人の雇用創出が見込まれている。
事業認可と計画策定の経緯
同プロジェクトは、2022年7月に公布された首相決定第890号/QD-TTgにより、投資方針が承認された。
なお、同案件の詳細計画(縮尺500分の1)は2021年7月に同省人民委員会によって承認されており、当時の計画作成は、日本工営株式会社(東京都千代田区)と地場VCCエンジニアリングコンサルタント(VCC Engineering Consultants)の共同事業体が手掛けた。
・ 日本工営、フンイエン省で自動運転車両の実証実験開始 (2021/12/08)
・ アンザン省:バムコン工業団地案件の詳細計画が承認 (2021/07/23)

から



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