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シンガポール系ユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB)は、ドイツ系資産運用会社大手のアリアンツ・グローバル・インベスターズ(Allianz Global Investors=AGI)による子会社のUOBアセットマネジメント(UOB Asset Management=UOBAM)の買収について合意した。これに伴い、両社は長期的な戦略的販売提携を構築する。
AGIによる今回の買収は、シンガポール、ブルネイ、インドネシア、日本、マレーシア、台湾、タイ、ベトナムのアジア8市場におけるUOBAMの事業を対象としている。
取引額は5億5500万SGD(約690億円)で、関係当局の承認を経て2027年に取引を完了する見込みだ。対象地域におけるUOBAMの従業員500人は、AGIへ移籍する。UOBは今後、AGIと協力し、アジア地域における800万人以上の顧客に向けて、より幅広い投資商品の提供を目指す。
なお、UOBAMは2021年に、取引額670万SGD(約8億3400万円)で地場VAMベトナムファンド運用会社(VAM Vietnam Fund Management=VAMベトナム)を買収し、ベトナム進出を果たしていた。
・ UOB銀行傘下の資産運用会社、地場ファンド運用会社を買収 (2021/01/21)

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