![]() (C) Fukang Technology |
電子機器受託生産(EMS)で世界最大手の台湾フォックスコン・テクノロジー・グループ(Foxconn Technology Group=鴻海)傘下のフォックスコン・シンガポール(Foxconn Singapore)は、全額出資するベトナム現地子会社フーカン・テクノロジー(Fukang Technology)の資本金を約17兆4650億VND(約1060億円)へ引き上げた。
9月25日付の企業登録変更書類によると、資本金は従来の約8兆3460億VND(約510億円)から約9兆1180億VND(約560億円)増額され、約2.09倍に拡大した。
鴻海が8月18日に公表した資料によると、フォックスコン・シンガポールは2025年10月14日から2026年8月18日までに計3億5840万USD(約570億円)を追加出資した。これにより、フーカン・テクノロジーへの累計出資額は7億1040万USD(約1120億円)となり、出資比率は100%を維持した。鴻海は今回の増資を長期投資と位置付けている。なお、フーカン・テクノロジーは2021年1月に設立され、北部地方バクニン市のクアンチャウ工業団地に本社を置く。
・ 台湾鴻海子会社、バクザン工場でiPadとMacBookを生産へ (2024/09/30)
・ 台湾の鴻海、ベトナム生産拡大で新会社設立へ 2.7億USD投資 (2020/11/27)

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