5月23日、24日の両日ハノイ人民裁判所でゴルフ場建設妨害事件(関連ニュース参照)の審理が行われた。被告は全13名で、公共秩序妨害罪、公務執行妨害罪、傷害罪、器物損壊罪に問われた。
この事件はゴルフ場建設用地の立ち退き補償金問題に端を発している。建設予定地の住民は1998年に既に補償金を受け取っていたが、その後施行業者の財政問題などで業者が変わり、建設が中断された数年間で地価が高騰したため、補償金に対し不満を持っていた。
その後住民らは追加補償を求め一部受け入れられたが、高騰著しい地価に対し、補償金が少ないとして建設反対運動を起こし、起工式で投石などの妨害行動を起こした。被告のうちリーダー格の男はゴルフ場のガードマンのバイクを故意に傷付けたり、警察官に怪我を負わせたりしたため、全ての罪状を合わせて懲役11年6ヶ月の判決を受けた。他の被告もそれぞれ30ヶ月から42ヶ月の懲役判決を受けた。
・ ハノイのゴルフ場建設妨害事件で新たに6人を逮捕 (2005/03/30)
・ ベトナム:ゴルフ場起工式で混乱、30人以上負傷 (2004/12/15)

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