ホーチミン市第一小児病院のグエン・タイン・フン副院長は4日、身長1メートル20、体重102キログラムの超肥満児だったチャウ・バン・サン君(9歳)が1カ月あまりの食事・心理療法と運動により12キログラムの減量に成功し、自分で歩行できるようになったと明らかにした。
サン君は5歳のとき体重45キロだったが、その後毎年平均15キロずつ増量。今年7月30日、自立歩行ができなくなって入院した。肥満の原因を明らかにするため各種検査をした結果、腫瘍や内分泌器疾患は見られなかった。同病院の医師らは、サン君のケースは食欲亢進と肥満の症状などが出るプラダー・ウィリー症候群(PWS)の可能性が高いと分析している。
PWSの罹病率は約1万6000人に1人というまれな病気で、ホーチミン市で患者が確認されたことはまだないという。同病院は採取した血液を外国に送って検査結果が出るのを待っている。

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