ホーチミン市のタンソンニャット空港で航空会社エールフランスの搭乗手続きを行おうとしたベトナム人女性が、同航空職員から不適切な対応を受けたとして、国際航空運送協会(IATA)に訴えを起こすことになった。
この女性はチャン・ティ・チュック・クインさん。クインさんは事前にデンマーク大使館とエールフランスの事務所に必要書類を確認し、そのとおり準備していたにも関わらず、10月13日にホーチミン市発パリ経由コペンハーゲン(デンマーク)行きエールフランス便の搭乗手続きを行った際、同航空職員から必要書類が不足しているとの理由で、搭乗を拒否された。クインさんはチケットを購入した代理店と同航空の空港事務所を行き来して説明を求めたが、双方の意見に食い違いがありらちが明かないため在越デンマーク大使館に助けを求めた。
同大使館が、クインさんがデンマーク滞在に必要な条件を満たしていたことを確認したため、同航空はクインさんの搭乗に同意した。デンマークに無事渡航したクインさんだったが、エールフランスの空港職員の対応に怒りが収まらず、同航空に苦情の手紙を出した。同航空からは1カ月後にようやく謝罪の返事が送られてきたという。
クインさんは一部のエールフランス職員が取った失礼な態度はIATAの規定に反し、経費と時間を浪費せざるを得なかったとして、同航空をIATAに訴えると話している。

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