ホーチミン市人民裁判所は10日、ドンズオン社がホーチミン市人民委員会を相手取り提訴した件について、訴えの対象となった同人民委の決定が裁判所の審議対象にならないことを理由として却下した。ドンズオン社は11月13日、同社が予定していたホーチミン市1区ラムソン広場(市民劇場前)での地下立体駐車場案件に対し同市人民委員会が中止決定を出したことについて、この決定は投資家の合法的な権利と利益を侵害するもので違法な決定だとして、この決定の取り消しを求めて同裁判所に提訴していた。
同裁判所は却下の根拠として「土地の紛争解決における土地管理に関する行政決定や行政行為は、すべて行政事件の訴訟対象にならない」とする最高人民裁判所判事評議会決議04/2006号の規定を挙げている。
しかしドンズオン社は、問題にしているのは土地管理ではなく、同市人民委の決定が同社に損害をもたらしたことだとしてさらに法廷闘争を続ける構えをみせている。
・ ホーチミン市:地下駐車場案件中止は市側の責任 (2008/10/06)

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