資源環境省が20日に発表した「2008年環境報告」によれば、全国の伝統工芸村で環境汚染が深刻化している。特に食品加工、畜産・食肉処理、古紙リサイクルなどの工芸村では水の汚染が、陶磁器、建設資材などの工芸村では大気の汚染が進んでいる。
全国の主な伝統工芸村52 カ所を調査した結果、重大な環境汚染(水か大気、または両方)が発生している村の割合は52%、軽・中程度の汚染が認められる村は27%を占めている。各村の環境汚染の度合いは悪化傾向にあるという。
報告は、各村で共通した問題は廃棄物を適正に収集・処理せず、環境中に直接投棄していることと指摘し、必要な対策を直ちに講じなければ水・大気・土壌の汚染がさらに深刻化すると警告している。

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