公安省環境警察局はこのほど、ベトナム電力グループ(EVN)傘下の23社が使用済みの絶縁油56万5000リットルと有害廃棄物数百トンを外部に違法に販売していたことを明らかにした。
発表によると、電力試験センター(ホーチミン市電力社傘下)が使用済み絶縁油11万9973リットルを最低競売価格28億3300万ドン(約1530万円)で競売にかけ、ホーチミン市のレミンスアン工業団地内で操業するサイン環境社が29億5000万ドン(約1600万円)で落札していた。また、ハウザン電力社も使用済み絶縁油3320リットルを販売した。この他、第2電力社、フーミー電力社、第4送電社、南部電力施設管理委員会なども、EVNの有害廃棄物に関する規定を順守せず、有毒な使用済み絶縁油を外部に販売していた。
絶縁油には毒性の高いポリ塩化ビフェニル(PCB)が含まれている。PCBには発がん性があり、内臓障害やホルモン異常を引き起こすことが知られている。

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