ホーチミン市で6月24日に開かれた「気候変動の影響と都市の浸水状況」をテーマとしたセミナーで、気象環境科学研究所のチャン・トゥック所長は「海水面が1メートル上昇すれば、メコンデルタ地方の61%が、ホーチミン市の34%が水没するだろう」と発表した。
ホーチミン市浸水防止センターのグエン・フオック・タオ所長は、同市では気候変動の影響が日増しに明確化しており、「1回当たりの雨量が増加している。長期的な浸水防止戦略を策定する必要がある」と述べた。
一方、同市の浸水防止に関する専門家ホー・ロン・フィー氏は、東南部バリア・ブンタウ省ブンタウ市では海水面の上昇がわずかであるにもかかわらず、ホーチミン市で上昇が著しいことを指摘、気候変動の影響は確かにあるとしながらも都市化の影響が大きいとの見方を示した。また、浸水防止策の作成の際利用されるデータが古く、実情に合っていないと訴えた。

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