ホーチミン市計画投資局によると、2008年は建設工事69案件が遅延し、総額で2兆8600億ドン(約154億円)の損失が出たという。
同市8区のグエンティディン高校建設案件は第2期工事が準備されているが、遅延によって建設費用が昨年計画された予算の428億ドン(約2億円)から836億ドン(約4億5000万円)にはね上がった。第2期工事は2005年8月に着工予定だったが、延期が数回重なり、今年第3四半期に着工する予定だ。
また同市交通当局では昨年、省道9号線の改修工事費用が当初予算の800%近くにふくらんだ。クチ郡周辺地域の道路工事費用は726億ドン(約3億9000万円)と予定されていたが、最終的には5489億ドン(約29億5000万円)になるとみられている。
同市ビンタイン区にある未完成のホアンホアタム橋の建設費も、当初の190億ドン(約1億円)から1555億ドン(約8億円)に。この工事は、土地収用の遅れ、受注業者の変更、技術的な問題などで11年間も遅延している。
これらの遅延に対処するため、経済予算部は人民委員会に対し、費用のかかる土地収用と排水施設建設案件に優先的に資金を回すよう要請している。

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