ホーチミン市資源環境局はこのほど、市内180カ所の医療施設を対象として、医療廃棄物の収集・運搬・処理を管理するソフトウエア(電子マニフェスト)の配布とその研修プログラムを開始した。電子マニフェストの実施期間は2年間で、総費用は約300万米ドル(約2億8000万円)。各事業者は、電子マニフェストのインストールと研修プログラムを無料で受けることができる。
計画によると、まず各医療施設で実施し、その後有害廃棄物を大量に排出する大規模生産施設2000カ所に導入、将来的には市内のすべての生産施設に対象を拡大する。
現在、市内では1日当たり約10トンの医療廃棄物、250立方メートルの汚泥、350トンの有害廃棄物、1500トンの産業廃棄物が排出されている。電子マニフェストの導入により、生産施設約1万4000カ所、有害廃棄物運搬業者21社、有害廃棄物処理業者7社の活動状況や廃棄物の流れを把握することが可能になる。

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