ホーチミン市労働傷病兵社会局社会保護課は23日、同市タンフー区の「クエフオン人道センター」を立ち入り検査した結果、同センターが違法に設立されたことが分かったと明らかにした。
マイ・ティ・ホア社会保護課長によると、ベトナム障害児童支援協会が2001年12月に出した同センターの設立決定は規定に違反しているという。当時施行されていた政令では、社会保護施設の設立は労働傷病兵社会省の承認を受けなければならないと規定されているが、同センターはこの承認を受けていなかった。
また、同センターのフイン・ティエウ・フオン所長は、立ち入り検査で求められた会計帳簿の提出を拒否しており、会計処理に不透明なところがあると疑われている。検査前に出された労働傷病兵社会局への報告では、同センターの総収入は147億ドン(約6900万円)で、このうち58億ドン(約2700万円)が国内外からの個人や組織からの寄付だとされていた。ところが23日の検査時の報告には外国からの寄付が記載されておらず、フオン所長も外国からの寄付はないとコメントしている。さらに、受け入れ児童数についても報告と実際の数が合わないなどの問題が発覚している。

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