インドシナ航空(ICA)の各航空券販売代理店は、ICAに支払った保証金の返還を求めて、ICAのハー・ズン社長を相手取って訴訟を起こす構えだ。ハノイ市の複数の代理店経営者は、ハー・ズン社長がこの問題に沈黙を守っていることを批判し、「我々は弁護士に相談したうえで、インドシナ航空社長を裁判所に提訴する予定だ」としている。
現在ICAは、35の航空券販売代理店の保証金合計8億ドン(約335万円)のほか、航空燃料・グランドサービス・機内食などの代金約310億ドン(約1億3000万円)の債務があるとされる。このうち210億ドン(約8800万円)はベトナム航空燃料社(ビナプコ)に対する債務だ。ベトナム民間航空局はICAに対し、各契約の解除と債務の清算を行うよう求める文書を送付したが、受取人がいないため返送されてしまったという。
代理店経営者らは、民間航空局または別の政府機関の介入によるこの問題の早期解決を希望しているが、訴訟も辞さない構え。ある弁護士は「このケースは民事係争事件として成立するだろう」と話している。
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