27日付ダットベト紙電子版によると、学校の保護者会のお知らせや学校からの呼び出し連絡を親に伝えず、人を雇って偽の親に仕立てて出席してもらうという生徒が最近増えているという。学校側では親のIDカードや子供の特徴などを確認するようにしているが、効果はないようだ。
ホーチミン市ビンタイン区の高校に通う男子生徒クイ君は、オンラインゲームに目がなく授業をさぼることもしばしばだ。学校側はこうした違反があれば親を呼びだして注意している。クイ君は父親のIDカードを偽造したうえで、父親によく似た外見のバイクタクシー運転手に頼んで学校からの呼び出しに応じてもらった。1回うまくいけば後は簡単だった。
しかし、何度父親に注意しても一向に態度が改まらないクイ君に業を煮やした先生が、ある日クイ君の家を直接訪ねたためこの悪だくみは露見することとなった。別の例では、保護者会のお知らせがないことを不審に思った親が先生に連絡して発覚したケースもあった。
ある高校の先生は、これは生徒側だけの問題ではなく、親が仕事で忙しく子供の教育に関心を持たないことや保護者会への出席を面倒くさがることなども、こうした現象を引き起こす原因になっていると指摘している。

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