ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ワクチン接種済みで検査陰性の入国者、隔離期間を7日間に短縮

2021/08/04 17:06 JST配信
イメージ画像
イメージ画像 写真の拡大.

 保健省は4日、世界保健機関(WHO)ベトナム事務所、米国疾病予防管理センター(CDC)の見解を踏まえ、新型コロナウイルスワクチンを十分に接種し、なおかつ検査結果が陰性の入国者に対し、集中隔離期間を7日間に短縮することを決定した。

 決定によると、滞在期間が14日未満の入国者、および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防国家指導委員会や保健省のもとで隔離措置を受ける入国者を除き、以下のすべての条件を満たす入国者に対し、7日間の集中隔離と、続く7日間の自宅での健康観察を適用する。

 条件は以下の通り。

◇出発前の72時間以内に権限のある機関・組織から発行されたRT-PCR/RT-LAMP法による新型コロナウイルス検査の陰性証明書を有すること。

◇新型コロナウイルスワクチンを十分に接種済みで、入国予定日の時点で最後の接種日から14日以上経過し、かつ12か月以内であること。ワクチン接種証明書も確保していること。
 もしくは、
◇新型コロナウイルスに感染したことがあり、入国予定日から6か月以内に権限のある機関・組織から発行されたRT-PCR法による新型コロナウイルスの陽性証明書(多検体の検査(検体プール検査法)は不可)と、完治証明書またはこれに準ずる証明書を有すること。

 入国者は入国後1日目と7日目に新型コロナウイルス検査を受ける。1回目の検査はクイックテストでもよいが、2回目の検査では必ずRT-PCR法による検査を行わなければならない。

 なお、入国者は入国後も5K(◇マスク、◇消毒、◇間隔、◇大勢で集まらない、◇健康申告)を厳守し、14日間は感染者追跡アプリ「ブルーゾーン(Bluezone)」を常時オンにしておかなければならない。

【関連記事】

ワクチン2回接種済みの入国者、7日間の集中隔離を不要に (2021/12/10)
ベトナムと英国、ワクチン接種証明書を相互認定 (2021/11/01)
ベトナム、72か国の新型コロナワクチン接種証明書・完治証明書を認定 (2021/10/25)
ワクチン接種済み入国者の隔離短縮、初便が日本から到着 (2021/09/07)
未成年者の隔離規定を改定 ベトナムに家族がいる18歳未満は14日間の自宅隔離 (2021/08/27)
日本、ワクチン接種証明書が使用可能な国・地域一覧にベトナムを追加 (2021/08/25)
ベトナム、日本など44か国の新型コロナワクチン接種証明書・完治証明書を認定 (2021/08/23)
ハノイ:ワクチン接種済みで検査陰性の入国者、集中隔離7日間に (2021/08/20)
大韓商工会議所主導の韓国出張団、初の集中隔離7日で特例入国へ (2021/08/20)
入国者と濃厚接触者の隔離期間を21日間から14日間に短縮 (2021/07/14)
クアンニン省:ワクチン接種済み入国者の隔離を7日間に短縮、7月1日から試行 (2021/06/28)
ベトナム入国時の強制隔離期間を14日間から21日間に延長、5日から適用 (2021/05/05)

[Tuoi Tre 09:53 04/08/2021, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
外国人の住宅所有、マンションに限定へ 住宅法改正案 (18日)

 建設省は、外国の組織および個人の住宅所有権に関する規定の見直しを進めている。住宅法改正案で、外国の組織・個人が所有できる住宅を分譲マンションに限定し、住宅プロジェクト内の庭付き一戸建てやタウンハ...

イーレックス、ビナコミンと石炭火力で3基目のバイオマス混焼試験 (18日)

 再生可能エネルギー事業を手掛けるイーレックス株式会社(東京都中央区)は、ベトナムの石炭火力発電所で3基目となるバイオマス混焼試験を開始した。  国営ベトナム石炭鉱産グループ(ビナコミン=TKV)傘下の

シネコン「イオンベータ」、旧ビンズオン省の「Hikari」に出店へ (18日)

 日本全国で「イオンシネマ」を運営するイオンエンターテイメント株式会社(東京都港区)などが出資するイオンエンターテイメント・ベトナム(AEON ENTERTAINMENT VIETNAM)が展開するシネマコンプレックス「イオン...

ソ連寄贈のヤシ林、40年以上を経てリゾートに変貌 クアンガイ省 (13日)

 南中部地方クアンガイ省には、かつてソビエト連邦(ソ連)から寄贈されたヤシ林がある。企業からヤシ林を伐採してエビ養殖池を建設する提案があったものの、地元の指導者たちはこれを拒否し、このヤシ林を保存し...

グリーンSM、インドネシアで海外初の電動バイク配車開始 (18日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンファスト(VinFast)製電気自動車(EV)・電動バイクの車両リース・タクシー会社で、配車サービス「グリーン

職業韓国語能力試験をベトナムで実施へ、越韓機関が提携 (18日)

 韓国の教育企業であるハンエデュテック(Han Edutech)内のOK-TEST職業韓国語能力試験委員会はこのほど、ベトナム国立スタートアップ支援センター(National Startup Support Centre of Vietnam=NSSC)と提携した...

ビナサンタクシー、ビンファスト製EV導入で車両多角化を推進 (18日)

 地場タクシー大手のビナサンタクシー[VNS](Vinasun)はこのほど、不動産開発を中核とする民間複合企業

ベトナム政府、外資企業の商業活動規定を改定 新政令第342号公布 (18日)

 政府は9月3日付で、外資系投資家および外資系経済組織の物品売買・関連活動を規定する政令第342号/2026/ND-CPを公布した。同政令は10月18日に施行され、従来の政令第9号/2018/ND-CPを置き換える。商法第22条お...

シティジム、全社再編でホーチミンの大型2店舗の営業を一時停止へ (18日)

 地場のフィットネスチェーン大手であるシティジム(Citigym)は、全社的な事業再編に伴い、10月1日付けでホーチミン市の大型2店舗の営業を一時停止すると発表した。  高コスト構造や消費者の支出抑制などによ...

ビンファスト、伊SACEなどから2億USD調達 (18日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)系の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)の傘下で研究開発(R&D)などを担うビンファスト・ベトナム(

26年8月の訪日ベトナム人は5.7万人、1~8月は50万人超 (18日)

 日本政府観光局(JNTO)が発表した統計(推計値)によると、2026年8月の訪日ベトナム人数は前年同月比▲7.5%減の5万6600人となった。一方で、2026年1~8月の累計では、前年同期比+5.4%増の50万5300人となり、50万...

ラオス航空、ホーチミン線を10月就航 ダナン線は一時運休 (18日)

 ラオスの国営航空会社であるラオス航空(Lao Airlines)は、10月以降、ビエンチャンとホーチミン市を結ぶ直行便とパクセー経由便を順次開設する。  一方で、路線網の最適化を図るため、9月10日よりビエンチャ...

サングループ、世界最大級の大日如来像を建設 全高167.5m (18日)

 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)は、北中部地方タインホア省ヌア街(thị trấn Nưa)のヌア山観光エリアで展開される「Legend of Am Ti...

ビンロン省:姉妹2人が宝くじ1等当選、当選金は総額100億VND (18日)

 南部メコンデルタ地方ビンロン省チャビン街区(phường Trà Vinh)にある宝くじ代理店「フオックザイン(Phước Danh)」の店主レ・フウ・フオック氏は、カマウ建設宝くじ会社の1等当選券...

世銀、ベトナムの交通インフラ・水産業強化に6.7億USD融資 (17日)

 世界銀行(WB)は、ベトナムの貿易回廊強化と沿岸地域の生計向上を目的とした3つの新プロジェクトに対し、傘下の国際復興開発銀行(IBRD)を通じて総額約6億6674万USD(約1040億円)の融資を承認した。同資金は、農産...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved