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ハノイ市人民評議会都市委員会はこのほど、低排出ゾーン(LEZ)の対象となる環状1号線内の9つの街区における低排出型交通への移行などに関する調査結果を報告した。同エリアのバイクはガソリン車が圧倒的な割合を占めることが分かった。
市内の個人交通機関は約800万台で、環状1号線内には45万台余りのバイクがある。対象エリアのバイクを燃料別に見ると、ガソリンバイクが全体の約94~97%に上る。電動バイクは約3~6%にとどまるが、中心部では絶対数が増加傾向にある。自動車についてもガソリン車が約75~80%を占め、電気自動車(EV)は約2~6%となっている。
LEZ導入に向けた乗換駐車場について、建設局は環状1号線内の210か所超を調査し、境界付近に駐車場を配置する案を作成している。環状2号線外の駐車場からバスを利用するルートも案内し、アプリで駐車場マップを公開する予定だ。既存の駐車場体制は、7月1日から始まるホアンキエム街区での試験導入に対応できる水準にとどまっている。
同市は7月1日からホアンキエム街区の一部でLEZを試験導入し、配車アプリを利用するガソリンバイクの乗り入れを禁止する。一般の化石燃料バイクも週末の一定時間帯は乗り入れを制限し、トラックについても積載量や排出ガス基準レベルに応じて運行を規制する。2027年には対象エリアを拡大し、2028年からは環状1号線内の全域へと順次拡大していく計画だ。市は公共交通機関などの利用をさらに促進していく方針だ。
・ ハノイ:ホアンキエムで低排出ゾーン試行、28年に環状1号線全域へ (2026/04/24)
・ ハノイ:7月からのガソリン車規制、一部地域で試行 段階的に拡大 (2026/04/08)

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