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南中部地方ザライ省クイニョン街区のグエンタットタイン広場で3月28日夜、「国家観光年2026」の開幕式が開催された。今年のテーマは「ザライ - 青い海に触れる大森林」で、ベトナムの文化や歴史的価値を称え、観光を国の主要な経済部門へと推進することを目的としている。
式典には、政治局員 兼 中央政策戦略委員長のグエン・タイン・ギ氏、中央執行委員 兼 副首相のホー・クオック・ズン氏、グエン・バン・フン文化スポーツ観光相のほか、各省庁の代表者らが出席した。
南中部の高原地方と沿岸地方を結ぶ新たな観光戦略
フン文化スポーツ観光相は挨拶の中で、今回の開幕式がベトナム観光の新たな発展戦略ビジョンを確固たるものにする重要な節目であると強調した。同氏は、高原地方の雄大な自然と文化、沿岸地方の青い海やチャンパ遺産、タイソン(西山)の気風を融合させ、森と海のエコシステムを結びつけることが、ザライ省の長期的な競争力になると述べた。
ザライ省を地域の主要な観光成長の拠点に
ズン副首相は、行政上の合併を経て「武術の地」である旧ビンディン省と雄大な南中部高原地方の遺産や歴史的強みを結びつけた現在のザライ省が、歴史的な機会を迎えていると指摘した。2025年の同省の観光客数は1240万人、観光収入は29兆VND(約1760億円)に達しており、これを足掛かりとしてさらなる飛躍が期待される。
副首相はザライ省人民委員会のファム・アイン・トゥアン主席らに対し、文化・歴史・スピリチュアルな観光リゾート施設の計画や、ナイトタイムエコノミー、農業エコツーリズム、グリーン経済、循環経済の発展に注力するよう要請した。さらに、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、自然環境と文化を厳格に保護しながら、南中部高原地方から南中部沿岸地方に至る「大森林と青い海」という戦略的観光の軸を形成するよう指示した。
・ 「国家観光年2026」、ザライ省で開催へ (2025/11/17)

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