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ホーチミン餃子革命

2015/09/15 09:40 JST配信

こんにちは、 ホーチミンのタカアンドトシのタカ こと佐井です。

「欧米か!!」

いや、それはトシのほうでは・・・。

ということで、よく欧米人がわけのわからない日本語のTシャツを着ていることがあります。

Google先生で、「外人 漢字Tシャツ」で検索 すると

こんな感じで、恥ずかしいTシャツを堂々と来ている外国人が見つかります。

いやぁ、中にはメチャメチャセンスのいいヤツもあったりして、個人的にもゲットしたいです!!

ベトナムは漢字文化圏だったので、1800年代までは漢字とよく似た文字「チューノム(喃字)」が使われていましたが、複雑な文字を読み書きして覚えるための教育にはコストと時間がかかるため、一部のエリート層のみのものでした。

そしてフランス植民地時代になると、識字率を上げるためラテン文字(アルファベット)を用いてベトナム語の発音を表記する 「クオックグー(国語)」 が使用されるようになり、今では漢字を読めるベトナム人はほとんどいません。

が、漢字には憧れがあるようで、ベトナム人の中にも漢字や日本語のTシャツを着ている人をたまに見かけます。但し、書かれている意味はよくわかってないようです。

サイゴンデブサミットとしても、近いうちに 「意識の高いデブ、サイゴンデブサミット」 と書いたTシャツを作って、ベトナムで流行らせたいなぁと考えています。

余談でした(汗)

さて、そんなある日、家の近所を歩いていると、向こうから小太りのベトナム人が歩いてきました。

薄いピンク色のTシャツをに青字で漢字が書かれていたのですが、その書かれている漢字のハイセンスさにやられてしまいました!!

「餃子革命」

とんでもない、ナイスセンスのTシャツ着てる!!

突然のことで、写真を取れなかったのが悔やまれます・・・。

そんなわけで、今回は5区にある ホーチミンの餃子革命 大娘水餃 に行ってきました。

「大娘水餃」チャンフンダオ店

今回行ったのは チャンフンダオ通りのお店 ですが チャウヴァンリエン通りのお店 のほうが本店らしく、個人的には本店らしきほうが好きです。

しかし、本店が中心からちょっと遠くてバイクで行きにくいため、今回はチャンフンダオ通りのお店へ。

そうそう、どうやらこの店の隣はローカルのセクシーなカラオケ屋さんのようで、服の面積が小さいセクシー路線のお姉さんが呼び込みをしていました。

入店前から気もそぞろです(汗)

今回一緒に行ったのはこちらの2名様。

キランっ

デブ兄弟ウーと初登場、兄弟ウーの同僚加藤さん。

しかし、この2人、集合当初からどうもやる気が無い。

ウー:「今日、お昼に カサブランカ でステーキ丼大盛り食べて、お腹すいて無いんですよね。」

おいおい、どういうことなんだ。 プロ(デブ)意識の欠如 だろう!

とは言うものの、今回は大食いチャレンジでもないし・・・。

それでは、早速注文。

日本人には嬉しい漢字+写真メニュー

メニューはこんな写真付きです。

オーダー表

そして、こんな感じのオーダー表に注文する個数を書き込んでいけばよいので、ベトナム語に自信が無くても大丈夫です。

ちなみに、ホーチミン5区は、通称「チョロン(大きな市場の意味)」と呼ばれる中華街になっていて、中国系の人が経営する中華料理屋がたくさんあります。

大娘水餃も、厚皮の本格中華餃子で、しかも日本人にはとてもうれしい 焼き餃子 もあるので、ホーチミン在住の日本人御用達のお店でもあります。

焼き餃子、茹で餃子ともに10個で5万VND(約270円)と、かなりリーズナブルな値段です。

この日はこんな感じで注文しました。

ピータン豆腐

まずは、 ピータン豆腐

上に豚肉を干して作ったソフト裂きイカみたいなのがかかっているところに、ベトナム流カスタマイズが感じられます。

ピータンはしっかり尚且つクリーミーな味で、大変美味です。

麺が太いソース焼きそば

次に、 焼きそば 。多分、餃子の皮の生地を細長く切って麺に使っているのではと思われますが、麺の腰がしっかりしていて絶品です。若干ジャンクなソース味がたまりません。

焼き餃子

そして、真打、 焼き餃子ちゃん

日本の餃子とは違い、皮がかなり厚くて、しっかりした餃子です。

正直、これを食べてから日本の餃子をあまり食べなくなったほどの 「餃子革命」 が佐井の中で勃発中です。

普段は茹で餃子も注文するのですが、今日は焼きのみの一本勝負。

やはり日本人的には焼きのほうが美味しく感じられます。

炭水化物がいっぱい

そして、 チャーハン

パクチーがかけられているところがベトナム風です。

デザートです

最後に デザートのうどん です。

これも、餃子の皮を使ったと思われる麺ですが、腰がしっかりした感じ。

実食してみましょう。

うむ、

うむ、うむ、

うむ、うむ、うむ、

やはり美味しい!! まさしく餃子革命です!!

ちなみにプロレス界の革命と言えば 長州力と天龍源一郎

そんな天龍が今年で引退と言うことで、時代の流れの速さは恐ろしいです。

まぁわるぅ~~まぁわるぅ~~よ~~時代はまわるぅ~~♪

まわれまわれ(念力)

食べる前はお腹いっぱいとか言ってたウーも、一口食べ始めるとノリノリで食べていきます。

やはり、デブの血は争えません。

佐井のほうも、美味しいチャーハンを

笑顔でよそって

あーーん

あーーーーーーーん

ガッブ!!

「どうも、佐井高志です!!」

美味しさのあまり通常の3倍くらいのシブイ男になっています。

(アップに耐えない汚い絵ですみません。パーツは結構いけると思います)

色々頼んだメニューちゃんたちも、綺麗に食い尽してやりました。

いやぁ~~満腹、満腹。

ちなみにお会計ですが、これだけ食べて、 1人頭 15万VND(約810円)!  とても美味しく且つリーズナブルにいただきました。

というわけで、大娘水餃の「焼き餃子」を豚が如くが認定する、 ホーチミンデブ食 に認定します。いやぁ~~美味しかった~!

「ホーチミンデブ食地図 (m?p map)」 にも登録しました!!

著者紹介
佐井高志
ベトナム在住暦3年になる佐井家の旦那。通称「親方」
日本にいた頃にパワーリフティング、アメリカンフットボールをやっていたこともあり、とにかく体がでかい。ベトナムにいるデブを取りまとめる使命を自らに課している。
このコラムでは、デブだからこそのチャレンジをはじめ、ベトナムがデブにとって住みやすい国なのかどうかを身をもって徹底検証。2013年よりホーチミン市に在住し、2016年よりダナンへ転勤したのをきっかけに、コラムタイトルを『豚が如く~ホーチミン編~』から『豚が如く』に改題。目下、ダナンでデブを開拓中。
2016年11月日本へ帰国。
2018年9月再度ダナンに駐在。
豚が如く
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