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辞令・・・やっぱりチョイオーイと叫ぶ

2016/11/01 08:38 JST配信

みなさん、こんにちは!

ホーチミン及びダナンで、デブを取りまとめたり、早食いに挑戦したりと、ベトナムがデブにとって住みやすい国なのか検証してきた佐井の嫁です。

私たち夫婦は、主人の会社の辞令でホーチミンにやって来ました。

思い起こせば4年ほど前のこと・・・。

どこの会社でも 「急な辞令で」 というのはよくある話。

最初の話では、ホーチミンへの引越しは 1月末 ということだったので、年末年始の休みを利用して、物件探しのためにホーチミンへ来て、急いで物件を決めました。

が、「引越し時期がちょっと延びたよ」と主人。

その「ちょっと」が2月中旬になり、2月下旬になり、結局 3月1日 にようやく引越してきました。

そして、約3年の月日が流れた去年の12月。

「そろそろ本帰国かなぁ」と主人。

その2週間後に主人から報告が。

「ダナンに行くことになったよ」

へえ、・・・・ えっ?

そっち系?

行き先変わる系?

チョイオーイ!

え? ホンマに?

どこ住むん?

いつ家探すん?

聞きたいことだらけのまま、年末も押し迫った12月31日、家を探しにダナンへ向かいました。

無事に住まいを見つけて契約。

そう、 契約日は元日 でした。

そしてすぐさまホーチミンに戻り、引越しを完了した次第です。

でも、引越し早々、主人が言うには・・・

「あと3か月ぐらいで本帰国だよ」

チョイオーーイ!

そして3か月経った3月末。

主人の口から出た言葉は・・・

「3か月ぐらいのびそうだよ」

チョイオーーーイ!

はいはい、じゃあ6月末に本帰国ね。

6月中旬に引越し業者を探したところで、またもや主人の口から・・・

「4か月ほどのびそうだよ」

チョイオーーーイ!

そして、それから4か月経った10月も終盤に差し掛かったころようやく、本帰国に向けて主人の口からお言葉が。

「10月20日ごろに本帰国だから引越し業者に連絡しておいてね」

待ってましたよ~、ガッテン承知の助!

なんせ、3月末からずっとすぐにでも引っ越せる体勢でいましたので・・・。

  

そしてついに、主人から日程決定のお知らせが。

「引越しは11月3日だよ」

ようやく決定! ここまで長かった~!

引越し業者に連絡すると、いよいよベトナムから離れることが現実身を帯びてきて、あんなことこんなこと色々あったなあ、と思い出が走馬灯のように駆け巡る。

そのとき・・・ ポーン♪

主人からフェイスブックでメッセージ受信。

「【速報】送別会は11月3日だよ」

チョイオーーーイ!

  

11月3日に送別会なら、その日に引越しなんて、絶対ムリやーーん!

と、いうわけで、ほんとにようやくようやく、 11月5日に本帰国 ということで決定した次第です。

決定まで、何回「チョイオーーーイ」言わせるねん!

もう航空券も買ったので、泣いても笑っても変更なし!だと信じたい・・・。

帰国までに、これ以上ベトナムの中心で「チョイオーイ」と叫ばなくて済むことを祈っています。

というわけで、みなさま、お世話になりました!

2015年1月に連載を開始してからこれまで2年近く読んでくださったみなさま、ありがとうございました。

またお会いできる日まで、お元気で!!

著者紹介
佐井加奈子
ベトナム在住暦3年になる佐井家の嫁。関西出身とだけあっていつでもアメちゃんを持ち歩きことあるごとに周りに恵んでいる。rn本コラムでは、ベトナムで生活している日本人主婦の独特な目線からベトナムを丸裸にしていく。rn2015年2月、ホーチミンからダナンに引越したのを機に「ホーチミンの中心で “チョイオーイ” と叫ぶ」から「ダナンの中心で “チョイオーイ” と叫ぶ」に改題。rn2016年11月、日本へ帰国。
ベトナムの中心で \"チョイオーイ\" と叫ぶ
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