ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

【最終回】DOORSの夏渡航総集編[後編]

2019/11/05 09:50 JST配信

みなさんこんにちは!早稲田大学公認ボランティアサークルの DOORS-日越交流プロジェクト― です。DOORSは年に2回、春と夏にベトナムへ渡航し、主にホーチミン市内の?中学?への奨学?授与と 現地学?との交流会企画運営による教育?援を?っている団体です。

前回の 総集編[前編] から引き続き、今回も堀が担当いたします。

世界から?た?本教育

ベトナムには多くの?本語学校が存在します。数ある日本語学校の中で私たちは毎回、 南?南?本語学院 を訪れてい ます。「?徒たちにネイティブの日本語の発?に触れてもらいたい」という校?先?のご意向で、いつも暖かく私たちの訪問を迎え?れてくださいます。

南?南?本語学院の特徴は?本の学校のスタイルを取り?れているということ。朝は朝礼から始まり、授業も「起?、礼」の声掛けからスタート。私たち日本人にとっては当たり前の?景ですが、ベトナムでは違うようです。あいさつに始まりあいさつで終わる。それが当たり前であることが、?本?は礼儀正しいと世界で?われる理由の?つなのかもしれません。

ここでは実際の日本語のレッスンに参加したり、交流会でゲームを?ったりしました。

?学させてもらったクラスで集合写真

三ヵ国語が?り混じる交流

交流会の中には、UM(ユニバーシティ・ミーティング)という英語をメインに使ったものがあり、私たちは毎回UMを実施をしています。ここは通訳を通さず直接会話ができるので、DOORSのメンバー内で英語が得意な?にとってはとても有意義な交流会です。?本語を勉強している学?さんもちらほらいて、この交流会では?本語、英語、ベトナム語が?き交っています。毎回?っている交流会のため、顔?知りが増えてきたメンバーもいました。

DOORが交流活動を続けていく中で、?国以外の交友関係が広がっていくのは、こういった交流会の醍醐味かもしれません。?国以外で「また来年会おうね」とあいさつできる友達ができるなんて素敵だと思いませんか?

半年ぶりの再会            交流会の様子

?本?化紹介でドラえもんのコスプレ        集合写真      

すべては?どもたちの笑顔のために

DOORS が創設された当時から現在まで継続して活動を?っているフックタイン?学校で、今回も活動をしてきまし た。今回のイベントのテーマは「キッザニア」。それぞれが職業体験をできるようにして、ブースで各自が作ったものを最後にみんなで売って買うというイベントを開きました。

15年間活動させていただいてるフックタイン?学校ですが、今回も沢?の?徒たちの笑顔を?ることができました。?どもたちの笑顔を?ていると、私たちまで幸せになります。お?では買えない幸せとはこのことなのかな…と思ったりもします。現地に?を運んだからこそ感じる?と?のつながりや温かさ、これからも?切にしていきたいです。

商品を選ぶ?どもたち

開会式の様?

奨学?授与式

私たちDOORSの?番の?的である奨学?授与を今回も?ってきました。しかし、授与の対象は?学?となるため、「奨学?」というものを理解しきれない部分があると思います。私たちは、?どもたちに感覚だけでも伝わればいいなとセミナーを開いています。今回は、将来の夢や?分??について考えてもらう内容でした。小学生たちには少し難しいのではと思いましたが、どの?も?意したシートにびっしりと考えを書いてくれま した。奨学?が?どもたちの将来に役?つことを願っています。

集中して取り組んだ様子

奨学生たちとDOORSメンバー

おわりに

ここまで?々と読んでくださった皆様ありがとうございました。私たちDOORSの活動について少しでも知っていただけたら幸いです。

今回の2週間の活動は、?程変更や学校変更などのトラブルもあり、かなり?も?も切?詰まったものでした。そのような状況でも、なぜそこまでして私たちがボランティア 活動を?うのか。そもそも、ボランティアとは?その答えはメンバーそれぞれが持っていると思います。その中でも私は、「1?でも多くの?どもたちに何かきっかけを作れれば」と考えています。もし、私たちとの交流会をきっ かけに?本に興味を持ってくれた?がいたらうれしいし、1?でも多くの?が「私たちと会うことが楽しみ」と?ってくれたらそれだけで現地に?く意味がある。奨学?もただ渡すだけでなく?どもたちの顔を実際に?て、交流を通して、お?だけでは繋げることのできない未来があるのではないかと私は思っています。今後もDOORSの活動は続いていきます。少しでも多くの?にDOORSを知っていただけたら幸いです。

今回で最終回となりましたが、今後もDOORSをよろしくお願いいたします。

著者紹介
DOORS―日越交流プロジェクト―

早稲田大学平山郁夫ボランティアセンター(WAVOC)公認 DOORS―日越交流プロジェクト―

「相互理解・相互成長」を理念に、年2回ベトナム・ホーチミンの小中学校と高校で「交流」を通じた教育支援と奨学金支援をしている学生ボランティア団体。


ドンと行く!俺らのベトナム体験記
その他の記事はこちら>
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
消えゆく証言者の記憶、異国で戦死者の遺骨を捜す兵士たち【前編】 (10:21)

 烈士(戦死者)の遺骨の捜索・収集は、ほとんどの場合、ほんのわずかな手がかりから始まる。その手がかりとは、日に日に年老いていく証言者たちの記憶だ。  「証言者が場所を間違えて覚えていた可能性はない...

ミス・グランド・ベトナム2026、越英ハーフのモデルが優勝 (1日)

 ミスコンテスト「ミス・グランド・ベトナム2026(Miss Grand Vietnam 2026)」の決勝大会が31日夜、ホーチミン市で開催され、地元出身でベトナムと英国のハーフであるエモウラ・ファム(ベトナム名:ファム・チャ...

ハノイ:世界最大の競技場、正式名称「ビンファスト」に 27年完成 (1日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)はこのほど、ハノイ市の「ハノイ国際スポーツ都市区」で建設中の13万5000人を収容できる巨大スタジアムの正式名称

ビッグマック指数、ベトナムドンは53.5%の過小評価 26年7月 (1日)

 英国の経済専門誌「エコノミスト(The Economist)」が発表した2026年7月時点の「ビッグマック指数(The Big Mac index)」によると、ベトナムドン(VND)は米ドル(USD)に対して53.5%過小評価されていることがわかっ...

高島屋、ベトナムで富裕層向け住宅内装事業を開始 (1日)

 株式会社高島屋(大阪府大阪市)の連結子会社である高島屋スペースクリエイツ株式会社(東京都中央区)は7月28日、新会社を通じたベトナムでの富裕層向け住宅内装事業の開始にあたり、ホーチミン市でモデルルームの...

ベトナムの1~6月二輪車販売、EV化加速でビンファストが2位躍進 (7/31)

 バイク市場調査会社のモーターサイクルズデータ(MotorCycles Data)によると、2026年1~6月のベトナム二輪車市場の販売台数は前年同期比+14.6%増の178万台となった。  電動二輪車の普及が市場の成長を牽引...

ベトジェットエア、韓国消費者大賞で3部門を同時受賞 (7/31)

 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、韓国メディアの東亜日報が主催する「韓国消費者大賞2026(KCA 2026)」で、2年連続での受賞を果たした。海外の

米国の原子力コンサル大手、ベトナムに子会社を設立 (7/31)

 原子力関連のコンサルティングを手掛ける米国のエクセル・サービシズ(EXCEL Services)は、ベトナムでの原子力発電開発を支援するため、子会社「エクセル・サービシズ・ベトナム(EXCEL Services Vietnam)」を設...

米高級不動産大手サザビーズ、ベトナム市場に参入 (7/31)

 米高級不動産仲介大手のサザビーズ・インターナショナル・リアルティ(Sotheby’s International Realty)は、独占フランチャイズパートナーのベトナム・サザビーズ・インターナショナル・リアルティ(Vietnam Soth...

ホーチミン:バス無料化1か月の利用者848万人、前年同月比+4割増 (7/31)

 ホーチミン市で7月1日から全134路線の市内バスを対象に導入された運賃無料化施策により、開始から1か月間でバス利用者が急増した。ホーチミン市建設局とホーチミン市公共交通管理センター(Ho Chi Minh City Man...

米空母ジョージ・ワシントンがダナンに初寄港、親善訪問開始 (7/31)

 米海軍の原子力空母「ジョージ・ワシントン(USS George Washington)」が30日、護衛の巡洋艦「ロバート・スモールズ(USS Robert Smalls)」や駆逐艦「シャウプ(USS Shoup)」とともに、南中部地方ダナン市のティエ...

ダナン空港の第1旅客ターミナル拡張へ、投資額700億円超 (7/31)

 南中部地方ダナン市人民委員会は29日、全国の20以上の空港を管理・運営するベトナム空港社[ACV](Airports Corporation Of Vietnam)が投資主を務めるダナン国際空港の第1旅客ターミ

日本のベトナム人留学生4.3万人、前年比+7%増 出身国別3位 (7/31)

 独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)が発表した2025年度(令和7年度)外国人留学生在籍状況調査結果によると、2025年5月1日時点での日本におけるベトナム人留学生数は前年度比+7.0%増の4万3366人となり、出身国...

越航空傘下VASCO、カントー~ダラット線を6年ぶり運航再開へ (7/31)

 全日本空輸(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)傘下のベトナムエアサービス(VASCO)は8月19日、南部メコンデルタ地方カントー市と

ベトナム:陰茎移植に初成功、脳死ドナーの組織で再建 世界でも稀 (7/31)

 ベトドク(越独)友好病院(ハノイ市)は29日、脳死ドナーからの組織提供を受け、国内初となる陰茎移植手術に成功したと発表した。患者は病気治療のため切断手術を受け、4年間にわたり陰茎がない状態で生活していた...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved