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不動産仲介大手CBリチャードエリス(CBRE)の調査結果によると、テナント企業の多くが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によりベトナムでの事業環境に悪影響が及ぶとの懸念を抱えていることが分かった。
同調査はCBREベトナムと取引のあるテナント180社を対象に、4月9日と10日の両日に実施された。
調査では、テナント企業の79%が「下半期に事業環境が悪化しそうだ」と回答。43%が今年の売上高が前年比▲10~30%減少すると予想している。
また、61%がオーナーから賃料減額などの支援を受けていないと答えた。さらに、27%はオーナーによるさらなる援助の拡大を希望する意向を示した。
・ ホーチミン:新型コロナ影響、年末まで凌げる企業わずか2% (2020/05/06)

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