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- 国際的なパートナーとの接点増やす
- 通信やデジタル技術などの事業の機会拡大
- UAEの2社と韓国の1社と戦略的提携
国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)は19日、アラブ首長国連邦(UAE)に駐在員事務所を開設した。
UAEの駐在員事務所は、国際的なパートナーとの接点を増やし、協力・投資を誘致することを目的としている。また、通信やデジタル技術、電子政府、スマートシティ、サイバーセキュリティ、ハイテク研究・製造などの分野における事業展開の機会を拡大する。
開設式に合わせて、ベトテルはUAEの大手技術企業ABIグループ(ABI Group)、同じくUAEのストレイト(STREIT)、韓国のイノスペース(INNOSPACE)との間で、産業・ハイテク・機器製造分野に関する戦略的提携契約を締結した。
ベトテルはUAEのほか、日本、米国、オーストラリア、シンガポールにも駐在員事務所を開設しており、ベトナムの軍事関連企業としての国際展開のビジョンと意欲を示している。
・ ベトテル、UAEのEDGEと防衛技術で提携覚書 (2025/11/19)

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