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- ベトナムの韓国系外食店舗数は634店舗
- 米国1106店舗、中国830店舗に次ぐ3位
- フライドチキンやベーカリーが成長牽引
韓国農林畜産食品部(MAFRA)と韓国農水産食品流通公社(aT)が先般発表した2025年における海外進出に関する実態調査レポートによると、韓国系外食ブランドの海外店舗数で、ベトナムが634店舗となり、米国と中国に次ぐ世界3位となった。東南アジアでは首位を維持し、世界全体に占める割合は13.7%に達した。
ベトナムの店舗数は2020年比+37.2%増となり、2023年の362店舗から2024年に623店舗、2025年には634店舗へと増加した。

同レポートでは、ベトナムを単なる消費市場ではなく、新たなビジネスモデルの実験市場と位置付けている。ロッテリア(Lotteria)やDookki Tteokbokkiは、韓国式のハンバーガーや軽食の定着に成功した代表例となっている。
韓国農林畜産食品部は、海外展開が「量的拡大」から「収益性・ブランド価値重視」に移行していると分析した。東南アジアの中心市場であるベトナムは、若年人口の多さと韓流人気を背景に、今後も重要な戦略市場となる見通しだ。
なお、韓国系外食ブランドの海外店舗数は56か国・地域で計4644店舗となった。最大市場は米国の1106店舗(世界シェア23.8%)で、初めて中国を上回った。BBQやボンチョンチキン(Bonchon Chicken)などのフライドチキン、パリバゲット(Paris Baguette)やトゥレジュール(Tous les Jours)などベーカリーの拡大が成長を牽引した。
一方、2番手に後退した中国は国内競争の激化などにより、2020年の1368店舗から2025年は830店舗に減少した。

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