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- テクノロジー企業4社が特殊UAVのデモ飛行
- 安全監視や巡回パトロールなどに活用可能
- 実際のニーズに合わせてカスタマイズも
ホーチミン市警察は、犯罪の防止と取り締まりに無人航空機(UAV=ドローン)の活用を検討している。
同市のサイゴンハイテクパーク(SHTP)でこのほど、国内のテクノロジー企業の参加を得て、UAVの試験運用を実施した。参加したのは、◇リアルタイム・ロボティクス(Realtime Robotics)、◇サオラテック(Saolatek)、◇グレムシー(Gremsy)、◇TTドローン(TTDrone)の4社で、空中監視やリアルタイム画像伝送、位置測位、警報、データ分析支援などの機能を統合した複数の特殊UAVを紹介し、デモ飛行を行った。
警察側は、混雑したイベント会場での安全監視や巡回パトロール、不審者の発見・追跡、捜索救助活動・消防活動の支援、交通事故や複雑な事件の現場で接近が困難な状況での迅速な現場調査など、多くの場合にUAVを効果的に活用できると評価した。
現場経験のある警察官からは、汎用製品を単に利用するのではなく、警察の実際のニーズに合わせて機器をカスタマイズするよう企業側に提案があった。
サイゴンハイテクパークの幹部は、同市警察とテクノロジー企業の連携によるUAVの試験や改良の取り組みに対して協力・支援する用意があると表明した。
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