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商工省は、国家電力システムのピーク時間帯、オフピーク時間帯、通常時間帯を調整する決定を公布した。
注目すべきは、ピーク時間帯を全て夜間に移行したことで、新規定によれば、ピーク時間帯は毎日17時30分から22時30分までの5時間となる。日曜日はピーク時間帯を適用しない。
通常時間帯は6時から17時30分および22時30分から24時までの計13時間、オフピーク時間帯は毎日0時から6時までの6時間となる。
従来の規定と比較して、ピーク時間帯が大幅に変更されたことになる。従来は、ピーク時間帯は9時30分から11時30分までと17時から20時までで、日中と夜間に分かれていた。また、従来のオフピーク時間帯は22時から翌朝4時までで、残りが通常時間帯だった。
決定によると、ベトナム電力グループ(EVN)は全システムで新しい時間帯を統一して適用する。EVNは毎年12月15日まで、または電力需要に大きな変動が生じた場合、適切な調整を検討するため商工省に報告する責任を負う。
商工省傘下の国家電力システム・電力市場管理会社(National Power System and Market Operator Company=NSMO)は、容量、生産量、システムの運用状況に関するデータを提供し、時間帯の決定および計算の基準とする。また、NSMOは必要に応じて調整を提案する責任も負う。
現行の規定では、ピーク、オフピーク、通常の各時間帯は、時間帯や電圧レベルごとに異なる電気料金が設定され、製造・ビジネス顧客に適用される。
一方、行政・事業顧客に対しては電圧レベルに応じた電気料金が適用され、一般家庭に対しては累進制またはプリペイド式メーターに基づいて計算される。

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