(C) 湘南鎌倉総合病院 |
- 湘南鎌倉総合病院とK病院、協力覚書締結
- 双方の医療の質の向上と人材育成を推進
- 国内外の患者に新たな治療機会を提供
医療法人徳洲会湘南鎌倉総合病院は14日、ベトナムの国立がん病院(K病院)との間で、医療分野および人材育成に関する協力覚書を締結した。
覚書は、ベトナム最大のがん専門病院であるK病院と、日本最大の民間医療グループである徳洲会グループの基幹病院である湘南鎌倉総合病院との間で結ばれた戦略的な医療連携となる。
両院は、湘南鎌倉総合病院の先端的かつ包括的ながん治療とK病院の豊富な臨床経験を融合させることで、双方の医療の質の向上と人材育成を推進する。また、ベトナム国内外の患者に新たな治療機会を提供するとともに、人道的医療支援の拡大を目指す。
覚書の主な内容として、◇患者紹介の連携、◇人材育成・学術交流、◇共同研究・開発、◇医療セミナー・教育プログラムの共同開催が挙げられる。

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