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きらぼしグループのきらぼし銀行(東京都港区)は、食品製造・販売などを手掛けるモランボン株式会社(東京都府中市)およびコメの生産・販売、飼料の生産、畜産などを行う地場タンロングループ(Tan Long Group)傘下で食品・飲料の製造・流通を手掛けるオコバ・フードスタッフ(Ocoba Foodstuff=OCOBA)と、ベトナムにおける食品の製造・開発および販売を目的とした合弁契約を締結した。
必要な許認可や登録手続きなどの完了後、11月に3社が出資する合弁会社を設立する予定だ。
同事業では、ベトナム国内に食品工場を建設し、現地で調味食品や調味料を生産する。原材料はOCOBAから調達する予定だ。
モランボンの食品製造技術、タンロングループからの原材料の安定調達、OCOBAが有する現地の販売・流通ネットワークを結び付けることで、品質と安定供給の両立を図り、ベトナム市場や海外市場に適した商品を提供することを目指す。
きらぼし銀行は、顧客の海外展開支援の一環として、モランボンとOCOBAのビジネスマッチングを行い、ベトナムでの協業形態の検討を支援してきた。
今後はきらぼしグループのネットワークを活用したハンズオン支援を通じて、合弁会社の事業成長を後押しするとともに、ベトナム市場を起点とした周辺国・地域を含む海外市場への展開も支援していく方針だ。
・ 給食のニッコクトラスト、ベトナムに合弁会社を設立 きらぼしが資本参加 (2023/10/26)
・ ベトナム産高品質米種「ST25」の日本輸出が開始 (2022/07/11)

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