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開発および建設技術コンサルティング業務を手掛ける株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル(東京都新宿区)は、地場建設コンサルティング会社である交通運輸大学建設コンサルティング(Consultancy and Construction Limited Company of the University of Transport and Communications)と共同で、ホーチミン市都市鉄道(メトロ)4号線(ドンタイン~ヒエップフオック間)事業に係る事業化調査(FS)報告書およびFEED設計の照査コンサルティング業務契約を締結した。
同事業は、地場系コングロマリット(複合企業)のソビコ・グループ(SOVICO Group)が事業主体となって実施するメトロ事業で、オリエンタルコンサルタンツグローバルは代表企業として実現可能性調査報告書およびFEED設計に関する技術的な照査業務を担当する。照査業務の期間は2026年10月から約6か月間を予定している。
計画中のメトロ4号線は、ホーチミン市を南北に結ぶ延長約45.0km(地下区間約20.7km、高架区間約24.3km)の路線で、市中心部やタンソンニャット国際空港周辺の地下区間を経由し、北部の玄関口から南部のヒエップフオック港までを結ぶ。
ベトナムでは近年、政府開発援助(ODA)に加え、国内資金や民間投資を活用した交通インフラ整備が進んでいる。オリエンタルコンサルタンツグローバルにとって、ベトナムにおける非ODA型のメトロ事業の受注は、8月に契約を締結した同市メトロ6号線第1期(タンソンニャット国際空港~フーフウ間)事業に続き2件目となる。
・ ホーチミンのメトロ6号線第1期、日系などのJVが設計照査を受注 (2026/08/21)

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