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ベトナム外務省のファム・トゥー・ハン報道官は8日に開かれた定例記者会見で、米国とイランの即時停戦合意について、前向きな動きとして歓迎する意向を示した。ハン報道官は、この合意が中東地域の緊張を緩和し、平和と安定、治安を回復するための重要な一歩になるとの認識を示した。
ハン報道官は、関連する各当事者に対して引き続き自制を保ち、責任ある行動をとるよう呼びかけた。また、事態を複雑化させることなく、各国の独立や主権、領土保全を尊重することの重要性を強調した。さらに、民間人や民間インフラの安全確保に加え、同地域における海上の安全と航行の自由が保証されることへの期待を表明した。
ベトナム外務省は、国際法および国連憲章の基本原則に基づき、平和的かつ持続可能な解決策を見出すための対話を積極的に推進することの必要性を強調した。これは、当事者の利益だけでなく、地域および世界全体の平和や安定、協力と発展に寄与するものだとしている。
これに先立ち、米国のドナルド・トランプ大統領は現地時間7日、イランとの2週間の停戦に合意したと発表した。これは、イランがホルムズ海峡を再開しなければ民間インフラに対する壊滅的な攻撃を行うとして設定した期限のわずか2時間前の決定だった。
トランプ大統領はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」への投稿で、パキスタンのシャリフ首相およびムニール陸軍参謀長との協議に基づき、イランがホルムズ海峡を完全かつ即座に安全に再開することを条件に、攻撃の延期要請を受け入れたと明らかにした。
トランプ大統領はこの合意について「双方向の停戦となる」と述べ、イランに対する爆撃や攻撃活動を2週間一時停止することに同意した。決定の理由として、米国はすべての軍事目標を達成し、それを上回る成果を上げているためと説明した。さらに、イランとの長期的な平和、そして中東全体における平和に向けた決定的な合意に非常に近づいているとの見解を示した。
・ 外務省、ベトナム船のホルムズ海峡通過に向けイランと手続き中 (2026/04/03)

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