ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ハイフォン市など4省・市で新たな党委書記・人民委主席が就任

2026/04/23 13:05 JST配信
イメージ画像
イメージ画像 写真の拡大.

 このほど、◇北部紅河デルタ地方ハイフォン市、◇同地方フンイエン省、◇北中部地方タインホア省、◇南中部地方ダナン市の4省・市で、新たな共産党委員会書記や人民委員会主席の主要人事が相次いで決定した。

ハイフォン市:市人民委員会主席が市共産党委員会書記に昇格

 ベトナム共産党政治局は、ハイフォン市人民委員会主席のレ・ゴック・チャウ氏(54歳、ハノイ市出身)を、2025~2030年任期の同市共産党委員会書記に任命した。同氏は法学博士で、公安省機動警察副司令官やハイフォン市警察署長、旧ハイズオン省警察署長、同省人民委員会主席などを歴任した。2025年7月にハイフォン市(旧ハイフォン市、旧ハイズオン省)人民委員会主席に就任していた。

 ハイフォン市人民評議会は20日、同市共産党委員会副書記のドー・タイン・チュン氏(50歳、南中部地方ザライ省出身)を、2026~2031年任期の同市人民委員会主席に選出した。同氏は経済学修士で、計画投資次官や財政次官などを歴任している。

フンイエン省:省人民委員会主席が省共産党委員会書記に昇格

 フンイエン省共産党委員会は9日、同省人民委員会主席のファム・クアン・ゴック氏(53歳、北部紅河デルタ地方ニンビン省出身)を、2025~2030年任期の同省共産党委員会書記に選出した。同氏は畜産学博士で、旧ニンビン省共産党委員会宣伝教育委員長、同省人民委員会副主席、同省人民委員会主席を歴任し、2025年7月にニンビン省(旧ニンビン省、旧ナムディン省、旧ハナム省)人民委員会主席に就任した。

 また、フンイエン省人民評議会は13日、同省共産党委員会副書記のグエン・マイン・クエン氏(51歳、ハノイ市出身)を、2026~2031年任期の同省人民委員会主席に選出した。

タインホア省とダナン市のトップ人事

 政治局は13日、国防次官のレ・ドゥック・タイ上将(59歳、東北部地方クアンニン省出身)を、タインホア省共産党委員会書記に任命した。同氏は国防省国境警備隊の各職を経て、国境警備隊司令官などを歴任した。2025年11月に国防次官に任命され、中将から上将に昇進していた。

 一方、ダナン市人民評議会は14日、同市共産党委員会副書記のグエン・マイン・フン氏(52歳、ハノイ市出身)を、2026~2031年任期の同市人民委員会主席に選出した。同氏は経済学博士で、旧タイビン省人民委員会主席、フンイエン省(旧フンイエン省、旧タイビン省)共産党委員会副書記、中央監査委員会副委員長などを歴任している。

 前任の動向として、ハイフォン市の共産党委員会前書記であるレ・ティエン・チャウ氏は国会で副首相に選出された。また、フンイエン省の共産党委員会前書記であるグエン・フウ・ギア氏は国会で国家会計監査委員長に選出された。さらに、ダナン市の人民委員会前主席であるファム・ドゥック・アン氏はベトナム国家銀行(中央銀行)総裁に就任している。

[Thanh Nien 12:57 10/04/2026 / Nguoi Lao Dong 21:18 09/04/2026 / Tuoi Tre 18:46 13/04/2026 / Dan Tri 11:39 10/04/2026, 17:09 13/04/2026, 11:17 14/04/2026, 10:10 20/04/2026, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ハノイ:低排出ゾーン導入案の承認を6月に延期、書類不備で (6:39)

 ハノイ市人民評議会(市議会)は11日に開幕した会議で、環状1号線内に低排出ゾーン(LEZ)を導入する提案の承認を見送った。  これに関連し、同市人民評議会は、同提案の実現可能性を確保し、市民の理解を得る...

外国人とベトナム人の一時滞在・宿泊申告、新サイトに一元化 (6:03)

 ハノイ市警察出入国管理部によると、公安省は5月21日から、ベトナム人と外国人の一時滞在・宿泊申告を共通のウェブサイト<http://tbltkbtt.bocongan.gov.vn/>で実施する。  同日以

インドネシア海軍の練習帆船「ビマスチ」、ホーチミン寄港 (5:30)

 インドネシア海軍の練習帆船「KRIビマスチ(KRI Bima Suci)」が10日、ホーチミン市のサイゴン・ヒエップフオック港に寄港し、同市への4日間の親善訪問を開始した。同船は東南アジア最大の海軍練習帆船として知ら...

半世紀の時を超え、古びた水筒が導いた兵士の帰郷 (10日)

 北中部地方クアンチ省の「火の土地」に眠ること半世紀以上、烈士(戦死者)であるチャン・ミン・トゥエンさんは、親族によって故郷へと連れ帰られた。トゥエンさんの帰郷への旅は、50年以上も地中に埋もれ、変形...

ベトナムモーターショー、2年連続の開催中止を発表 (5:05)

 ベトナム自動車工業会(VAMA)はこのほど、2026年の「ベトナムモーターショー(Vietnam Motor Show=VMS)」の開催を見送ると発表した。これにより、同展示会は2年連続で開催が見送られることとなった。  組織...

ベトジェットエア、初のスリランカ直行便を8月就航 (4:40)

 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、スリランカを訪問していたトー・ラム書記長 兼 国家主席や同国のハリニ・アマラスーリヤ首相らの立ち会いの

東京発の居酒屋「成る」が海外初出店、ハノイに炉端焼き店オープン (4:31)

 飲食店を展開する株式会社Pay it Forward(東京都墨田区)は11日、本格炉端焼き店「炉端成る ハノイ店(ROBATA NARU Hanoi)」をハノイ市にグランドオープンした。同社が東京都内で展開する人気居酒屋ブランド「成...

Green Carbon、ベトナムでAWD米の生産・販売を本格始動 (3:42)

 日本国内最大規模のネイチャーベースのカーボンクレジット創出・販売事業を展開するGreen Carbon株式会社(東京都千代田区)は、南部メコンデルタ地方カントー市および同地方アンザン省で生産された「高品質AWDラ...

食と文化の「ダナンフードツアー2026」、5月20日から開催 (2:37)

 南中部地方ダナン市で5月20日(水)から24日(日)まで、「ダナンフードツアー2026(Da Nang Food Tour 2026)」が開催される。  今年の同イベントは規模が拡大され、ビエンドン公園(cong vien Bien Dong)やタム...

世界のデジタル銀行トップ100、ベトナムからTNEXなど2社選出 (11日)

 アジア地域の銀行専門誌「アジアンバンカー(The Asian Banker)」のグローバルリサーチ・コンサルティング部門であるTABインサイツ(TABInsights)が発表した「世界のデジタル銀行ランキングトップ100(World’s Top...

実在の人物を模したAIコンテンツ、識別ラベル義務化 5月から (11日)

 人工知能(AI)法をガイダンスする政令第142号/2026/ND-CPが5月1日に施行された。これにより、実在の人物の音声や画像を模したAIコンテンツに対して、容易に識別可能なラベル表示などが義務付けられる。 ラベ...

商工省、5月6日を「ベトナムロジスティクスの日」に制定 (11日)

 商工省はこのほど、毎年5月6日を「ベトナムロジスティクスの日」、毎年5月の第1週を「ベトナムロジスティクス週間」とする決定第1065号/QD-BCTを公布した。  この決定は、経済社会の発展や国際統合、国家競...

韓国仮想通貨取引所ビッサム、SSI証券子会社と提携 取引所設立へ (11日)

 韓国の仮想通貨取引所を運営するビッサム(Bithumb)は、大和証券が出資する国内大手独立系証券会社SSI証券[SSI](SSI Securities)のデジタル技術子会社であるSSIデジタル(SSI Digital

越印企業が27件の協力合意、航空や観光・ハイテク分野で (11日)

 インドのムンバイで7日、ベトナム・インドビジネスフォーラムが開催され、同国を訪問していたトー・ラム書記長 兼 国家主席が立ち会う中、両国企業間で27件の協力合意が交わされた。これらの合意は、貿易促進か...

薬物依存者管理に電子監視装置を試験導入、ベトナムが開発 (11日)

 西北部地方ディエンビエン省警察は7日、公安省傘下麻薬犯罪捜査警察局(C04)と協力し、地域社会にいる薬物依存者に対して電子監視装置を装着する試験的モデルを同省で導入した。ディエンビエン省は、ハノイ市と...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved