ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

高市首相、マン国会議長と会談 元書記長らへ旭日大綬章伝達も

2026/05/04 14:05 JST配信
(C) 外務省
(C) 外務省 写真の拡大.

 ベトナムを訪問した高市早苗内閣総理大臣は2日、ハノイ市チャン・タイン・マン国会議長と会談した。

 また同日、レ・ミン・フン首相が主催する晩餐会に出席したほか、ノン・ドゥック・マイン元書記長らに旭日大綬章を伝達した。

 両国は「包括的戦略的パートナーシップ」を様々な分野で一層発展させていくことで一致した。

マン国会議長との会談

 高市首相は2日午後4時から国会議事堂において、マン国会議長と約15分間会談した。マン国会議長は高市首相の訪問を歓迎し、高市首相はマン議長の再任に祝意を表した。

 双方はエネルギー、重要鉱物、人工知能(AI)、半導体、宇宙をはじめとする経済安全保障を日越協力の新たな優先分野として連携を進めることで一致した。

 さらに、女性議員や若手議員を含めた議会間および議員間の交流を一層強化していくことでも合意した。

叙勲伝達式と晩餐会への出席

 同日午後6時35分からは新国家主席府において、日越間の関係強化および友好親善に寄与したマイン元書記長およびグエン・タン・ズン元首相に対し、高市首相から旭日大綬章が伝達された。

 マイン元書記長とズン元首相は、令和7年(2025年)秋の外国人叙勲受章者として叙勲を受けていた。

 続いて行われたフン首相主催の晩餐会で、フン首相は幅広い分野での関係発展に期待を示し、高市首相は知日派であるフン首相の指導力に敬意を表した。

 晩餐会ではベトナム料理に加え、日本産のホタテや和牛などの食材を用いた料理も振る舞われた。高市首相は、出席したベトナムの大手小売企業関係者に日本の農林水産物や食品の取り扱い拡大を呼びかけた。

 なお、高市首相は同日午後5時20分から、ハノイ市中心部に位置する英雄烈士慰霊碑およびホー・チ・ミン廟を参拝し、それぞれ献花を行った。

 高市首相は1日から5日にかけて、就任後初の外遊としてベトナムとオーストラリアを訪問しており、3日にベトナム訪問を終え、ハノイ市からオーストラリアのキャンベラへ移動した。

[2026年5月2日 外務省報道発表 A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
三菱自動車、FPTジャパンとソフトウェア領域で協業検討 (17:03)

 三菱自動車工業株式会社(東京都港区)は13日、ベトナムのIT最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)傘下のFPTソフトウェア(FPT Software)の日本法人であるFPTジャパンホールディン

アップルマップ、ベトナム新行政区画データに対応 旧地名も検索可 (15:39)

 米国のテクノロジー企業であるアップル(Apple)の地図アプリ「アップルマップ(Apple Maps)」は、ベトナムの新しい行政区画データへの同期を開始した。新旧両方の地名検索に対応し、住所検索の精度向上や新機能追...

ベトナムヤクルト好調、1~3月期の販売伸び率が海外トップに (14:50)

 株式会社ヤクルト本社(東京都港区)が発表した2026年3月期の決算資料によると、ベトナム事業における乳製品の販売が好調に推移しており、2026年1~3月期の速報値では販売本数の伸び率が海外事業所の中でトップと...

半世紀の時を超え、古びた水筒が導いた兵士の帰郷 (10日)

 北中部地方クアンチ省の「火の土地」に眠ること半世紀以上、烈士(戦死者)であるチャン・ミン・トゥエンさんは、親族によって故郷へと連れ帰られた。トゥエンさんの帰郷への旅は、50年以上も地中に埋もれ、変形...

ザライ省、東南アジア初の遠洋マグロオークションセンターを設立へ (14:29)

 南中部地方ザライ省人民委員会は13日、国会経済財政委員会との会議で、タムクアン漁港を東南アジア初の遠洋マグロオークションセンターを備えた水産物流センターとして開発する投資計画を提案した。 漁港の...

ビンファスト、製造部門を分離譲渡へ 自動車産業撤退は否定 (13:53)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(Vinfast)は、製造部門を分離して約5億3000万USD(約840億円)で投

韓国YBMがハノイに語学学校を開設、留学支援や人材紹介も (13:49)

 語学学校運営や語学書籍出版を手掛ける韓国の韓国のYBMはこのほど、ベトナム子会社のYBMベトナム(YBM Vietnam)を通じて、ハノイ市に外国語学校「UFO外国語センター(UFO Foreign Language Center)」を開設した。...

ベトナム産ゴマの品質向上へ、韓国政府機関が支援 (13:41)

 韓国政府の農林畜産食品省と韓国農漁村公社はこのほど、ベトナムで「ベトナム産ゴマのバリューチェーン強化事業」を開始したと発表した。  同事業は、北中部地方ゲアン省と南部メコンデルタ地方ドンタップ...

IMF予測、26年のベトナムインフレ率は+5.0%超 中東紛争が要因 (6:46)

 国際通貨基金(IMF)は、ベトナムの2026年の国内総生産(GDP)成長率を+7.0%と予測する一方、中東紛争などの影響によりインフレ率が+5.0%を超える可能性があると警告した。ベトナム国家銀行(中央銀行)もインフレ...

ベンタイン市場前に国内初の5つ星国際ブランド複合施設を開発 (6:22)

 急成長中の地場系新興不動産会社であるマステライズ・グループ(Masterise Group)傘下のマステライズ・ホームズ(Masterise Homes)は13日、ホーチミン市旧1区のベンタイン市場の向かいに位置する複合施設プロジェ...

バイオ燃料E10ガソリン、ペトロリメックスが全国で販売開始 (5:53)

 日本のエネオス(ENEOS)が出資する石油・ガソリン小売最大手ペトロリメックス[PLX](Petrolimex)は、13日から全国の販売網でガソリンエンジン用「E10ガソリン」(バイオエタノール10%

U-17アジア杯、ベトナムがC組1位で8強進出 W杯初出場へ (5:36)

 サウジアラビアで開催中のAFC U-17アジアカップ2026(兼 FIFA U-17ワールドカップ2026予選)は5月13日にグループCの第3節が行われ、クリスティアーノ・ローランド監督率いるU-17ベトナム代表がU-17UAE代表に3-2で...

グラブ、ハノイでペット同乗配車サービスを試験展開 (4:03)

 シンガポール系グラブ(Grab)の現地法人グラブベトナム(Grab Vietnam)はこのほど、先行して実施していたホーチミン市における試験運用での良好な反響を受け、ハノイ市でもペット同乗配車サービス「グラブカー・...

ホーチミン:アンドン街区でアプリによる歩道利用の管理、市内初 (4:01)

 ホーチミン市アンドン街区(旧5区)は15日、道路や歩道の一部を一時使用する際の管理や登録、料金徴収を行うアプリを導入する。これにより、同市で初めてアプリを通じた非接触型の路上駐車料金自動徴収が実現する...

キッズスター、越での社会体験アプリ展開でGIANTYと提携 (3:43)

 ファミリー向けデジタルコンテンツの開発・運営などを手掛ける株式会社キッズスター(東京都渋谷区)および同社の100%子会社であるキッズスター・ベトナム(KIDS STAR Vietnam、ホーチミン市)は、子ども向け社会...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved