ハノイ市で6日、病院医療廃棄物の処理と管理についてのセミナーが開かれ、労働医学環境衛生研究所のトゥ・ハイ・バン研究員は医療廃棄物が野放し状態になっている現状を批判した。バン氏によると、医療廃棄物の管理や処理を担う行政機関が存在せず、国の政策や計画も整備されていないという。また、予算決定権者が医療廃棄物によるさまざまなリスクについて認識が不足していることも指摘した。
同研究所が2006年に行った調査によると、全国の約700の病院では医療廃棄物を分別し、注射針処理機など廃棄物用の専用装置を設備している。また、廃棄物専用のゴミ袋が用意され、最低1日1回の回収をしている。しかし、約半数の病院では、ふたのない容器に廃棄物を入れて患者のいる場所を通って運搬している。

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