ホーチミン市ビンタン区ビンフンホアA地区の住民にがんが多発している問題(※関連ニュース参照) で、同市保健局のグエン・バン・チャウ局長は6日、同地区の井戸水と貯水槽から採取したサンプルの分析結果を発表した。
それによると、分析した20件のサンプルから検出された重金属類の含有量は保健省が定めた許容基準の範囲内で、微生物類や化学物質についても許容基準の範囲内だったという。また、がん多発地区の問題が明るみになった後、過去10年間の同市全体のがん患者発生率と同地区の発生率を比較したところ、同地区とビンタン区の発生率は他の区とほぼ同じ割合であることが分かった。
チャウ局長は、現段階では同地区ががん多発地区であるかどうかの結論は出せないとしながらも、上記の検査結果からみる限り、同地区で死亡したがん患者15人については環境との因果関係は見られないと述べた。同局は今後もこの問題の調査を継続する方針という。
・ ホーチミン:がん多発地区を保健局が調査 (2008/07/16)

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