メコンデルタ地方ティエンザン省警察環境警察局は9日、ベトナム乳業株式会社(ビナミルク)製の殺菌牛乳(2008年8月20日生産、消費期限は2009年2月20日)から基準値を超える微生物を検出したと明らかにした。
これより前の9月30日、同省チャウタイン郡在住のグエン・コン・フックさんは、1袋220ミリリットル入りの殺菌牛乳50袋入りケース1箱をスーパーマーケットで購入した。牛乳を半分ほど使用したところで、残りの袋がパンパンにふくらんでいるのに気が付き、開けてみると腐敗臭がしたという。フックさんはビナミルクのカスタマーセンターに電話し、別の牛乳1箱と交換してもらった。しかし27袋まで使用した時点で、再び残りの牛乳の袋がふくらんだため同社に連絡したが、今度は何の対応も得られなかったという。
フックさんは環境警察局に連絡、同局が残りの23袋を検査に回したところ、大腸菌を含む微生物が基準値を超えていることが分かった。ビナミルク側はこの牛乳が自社の製品であることを認めたが、原因については「生産時ではなく運搬時に問題が生じた可能性がある」としている。

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