21日午後4時半ごろ、ホーチミン市のタンソンニャット空港でシンガポール発ホーチミン市行きベトナム航空VN740便から降りたばかりの女性とその子ども2人が大勢の警備員に取り囲まれ、その後3時間以上空港内の警察で事情聴取を受ける事態が起きた。機内での女性と客室乗務員とのトラブルが原因とされる。
この女性はAAA保険株式会社のドー・ティ・キム・リエン社長。リエンさんによると、夫妻と子ども2人の4人はシンガポールからの帰国便でビジネスクラス4席を希望していたが、ビジネスクラス3席とエコノミークラス1席分しか購入できなかったという。リエンさん家族が子ども1人をひざに抱えて3つの席に座っていたところ、客室乗務員から1人がエコノミークラスの席に座るよう求められ口論となったが、結局、女性の夫がエコノミークラスに座ることで落ち着いた。リエンさんは口論の際、乱暴な言葉使いをしたことを認めているが、脅しや人格を傷つけるような言葉は口にしておらず、大勢の人々の面前で空港警備員に拘束されたことはリエンさん家族の名誉を著しく傷つけたと話している。
一方ベトナム航空側は、2歳以上の子どもは個別の席に座らなくてはならないとする安全規則に則って座席指定どおりに座るようリエンさんに何度も注意したところ、リエンさんが立ち上がって「お前たちを失職させてやる」などと客室乗務員を侮辱する言葉を吐いたと主張している。

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