ホーチミン市~チュンルオン(メコンデルタ地方ティエンザン省)間高速道路管理センターによると、同高速道路が2月3日に仮開通してから交通量が徐々に増え、最近では1日当たり4万~4万5000台に達している。また、この1カ月間にパンク、エンスト、横転などの事故が約400件発生しているが、最近の事故件数は最初の2週間に比べ大幅に減少しているという。なお同高速道路の通行料金徴収は、全線が正式に開通する2011年第2四半期(4~6月)が予定されている。
・ ホーチミン市~チュンルオン間高速、25日から通行料徴収開始 (2012/02/13)
・ 高速道路照明で稲が立ち枯れ、賠償はされるのか (2011/03/02)

から



)
)
)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)













