ホーチミン市人民委員会はこのほど、ドンナイ川流域(中部高原地方ラムドン省、ダクノン省、東南部ビンフオック省、ドンナイ省、ビンズオン省、ホーチミン市)で計画されている水力発電所20か所の建設を中止することを要請する文書を首相に送付した。21日付ダットベト紙(電子版)が報じた。
水力発電所建設のために広大な森林を伐採しなければならず、これにより森林~河川の水循環バランスが崩れる可能性が高いほか、土砂崩れや水質の悪化が指摘されている。中部で被害が拡大している水害も無計画な水力発電所への建設投資に起因していると見られている。
同市資源環境局のグエン・バン・ガー水源・鉱産資源管理局長によると、土壌の塩害により、タンヒエップ浄水場及びトゥドゥックBOO浄水場は1日当たり2~6時間に亘り取水作業を中止しなければならないという。
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