22日の国会で、全国の公立病院で診察・入院を希望している患者数に対し、医師や施設・設備が不足している現状について、議員からは保健省に対し、具体的な解決策についての説明を求める声が多数上がった。23日付バオモイが報じた。
ベッド1床を患者2~3人で使用する状況はいつまで続くのか、打開策はあるのかという問いに対し、グエン・クオック・チエウ保健相は、長期的な医療環境の改善を目指し、病院の増設を計画していると回答した。また医療関係者の増員については、省・郡の病院に対し、大卒者を2007年比1.7倍、修士課程修了者を同比1.6倍にするよう指導しているとした。
医師1人当たりが1日に診察する患者数が80~90人に上っていることについては、医者の育成には最低でも9年必要であることから今すぐに問題を解決することは難しく、時間が必要であると述べた。
また薬価の高騰について、チエウ保健相は薬価の上昇が続いていることを認める一方で、上昇率は3.2%に留まっており合理的な上昇幅だとした。薬価が金価格や通貨ドンの対米ドル為替レートの変動に伴い上昇しているという意見については、製薬会社は通常、1年間分の医薬品をある一定の価格で落札した上で輸入するため、薬価が為替レートの影響を受けているという意見には根拠がないとした。
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・ ADB、医療人材開発と水利改良に1.7億ドルの支援 (2010/09/08)
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・ 香港サンワー基金、医療・教育分野に100万ドル支援 (2010/08/25)

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