ホーチミン市人民裁判所で23日、長引く下水工事により住宅が破損し、食堂経営が妨げられているとして、同市1区ホアンサ通りダカオ地区の住民グエン・バン・ランさんが、同市交通運輸局に対して損害賠償を求める裁判が行われた。24日付サイゴンザイフォン紙(電子版)が報じた。
ホアンサ通りでは、ニエウロック・ティゲー運河の水環境改善案件の一環として下水工事が42か月に亘り行われている。ランさんは同通りに面している自宅で食堂を営んでおり、下水工事による住宅破損に対して1億2000万ドン(約48万円)、営業妨害に対して2億5200万ドン(約100万円)の賠償を同市交通運輸局に求めた。市民が当局を提訴したのはこれが初めてとされている。
同市交通運輸局のニューロック・ティゲー運河の水環境改善案件管理委員会は、住宅破損に対する賠償には応じるが、営業妨害に対する賠償は工事の請負業者の判断に委ねるとしたが、グエン・チー・サン裁判長は交通運輸局に対し、原告の求める賠償額の全額支払いを命じた。

から



)
)
)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)












