ドイツ公共放送連盟(ARD)は9日夜に放送した番組の中で、ベトナムから輸入したチャ魚やバサ魚(共にナマズの一種)の冷凍切り身商品には、重量を増やすため化学物質が注入されていたと告発した。11日付ベトストックが報じた。
「チャ魚は詐欺」と題されて放送された番組において、パッケージに化学物質未使用と表示されていた14切れの切り身をサンプル検査したところ、3切れからクエン酸が検出された。同番組は、「水分を吸わせて重量を増すために使用したものだ」と断言している。その他、リンや窒素も検出されたほか、14切れ中5切れからリステリア症を引き起こすリステリア菌も検出されたが許容基準は満たしていた。
番組によると、これらの魚は主にベトナムやタイで養殖されており、ドイツは年間約4万tを輸入している。ARDはまた、メコンデルタ地方の水産養殖部門は年間100万tの廃棄物をメコン川に排出して環境を汚染していると告発している。
・ 越ナマズの輸出量、世界シェアの95%を占める (2011/06/07)
・ 越ナマズ価格が急騰、11年輸出額に影響も (2011/03/11)
・ 越ナマズ、11年輸出額は10%増の15億ドル目標 (2011/02/28)
・ 越ナマズ、欧州2か国で今も消費非奨励リストに (2011/01/25)

から



)
)
)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)












