グエン・タン・ズン首相はこのほど、労働傷病兵社会省ジェンダー平等局が中心となって策定した「ジェンダー平等国家目標プログラム2011~2015」を承認した。同プログラムは、国内の男女格差を解消し、女性の社会的地位向上を目指すもので、プログラムの総費用は9550億ドン(約36億3000円)。28日付タインニエン紙(電子版)が報じた。
同プログラムは重点目標として、▽女性の雇用機会・事業立上げに対するサポート、▽幼稚園・保育園の拡充、▽家庭内暴力の予防活動、▽男女平等の保障に関する法令の整備、▽山岳少数民族に対するジェンダーカウンセリングの実施という5つの目標を掲げている。
なお、2010年の統計総局の調査によると、既婚女性の32%が肉体的暴力、10%が性的暴力、54%が精神的暴力を受けたことがあると回答している。
・ 女性の13.3%が過去に性的暴力の被害、増加傾向 (2020/07/21)
・ ベトナムが男女平等と女性の権利向上を公約、国連総会で (2014/10/16)
・ 家庭内暴力や虐待に対する罰則を厳格化へ (2013/07/15)
・ 既婚女性の3人に1人が家庭内暴力を経験 (2012/11/22)
・ 国立ベトナム女学院を設立、女性幹部養成を目指す (2012/10/22)
・ 政府、2015年までに女性社長の割合を30%に (2010/12/29)
・ 既婚女性(DV)調査、32%が肉体的暴力の被害者に (2010/11/26)
・ WEFの2010年男女平等指数、ベトナムは72位 (2010/10/13)

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