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汚職防止中央指導委員会は1日、メコンデルタ地方カントー市で「地方自治体における汚職の現状と対策」と題したシンポジウムを開催した。2日付ザンチーが報じた。
シンポジウムに参加した専門家は、汚職防止法が施行されてから5年が経過した現在までに、摘発・処分された汚職案件数が1450件だったと報告した。世界銀行(WB)の専門家は、ベトナムの公的機関と交渉する際、賄賂を渡している企業が45%に上っていると指摘。この数字はロシアの29%、フィリピンの18%、インドネシアの13%、トルコの11%を大きく上回っているという。
また、ベトナム国内では汚職に手を染めた公務員が迅速に処分されず、汚職を告発した人が非難されたり、嫌がらせを受けるといった状況が続いており、汚職の摘発・処分に対する当局の熱意が感じられないと批判する声が挙がった。
これに対して政府監査部は、汚職防止は政府の重要な責務であるとの認識を示し、摘発・処分の強化を関連機関に要請する方針を明らかにした。
※最終更新:2012年11月7日9:43JST
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