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ホーチミン市ニャーベー郡のフーミートゥアン集合住宅で15階にある自宅の窓から少女が転落死した事故は、高層集合住宅に潜む危険を浮き彫りにしている。7日付サイゴンティエップ紙(電子版)が報じた。
事故のあった集合住宅団地は18~20階建てで、引き戸式の窓に落下防止用の鉄枠はなく、各世帯が必要に応じて自ら設置することになっていた。今回の事故で、あわてて鉄枠を設置した家庭も多い。ホーチミン市内の高層団地の窓の設計は様々で、どれを採用するかは投資主次第のようだ。
ベトナム建設協会のファム・シー・リエム副会長によると、ベランダや手すりなどの設計については、詳細な安全基準があるという。ただし、設計や施工の段階でそれが守られているかどうかは別の話だ。落下防止用の鉄枠の設置は、消防に関する規定に抵触するという指摘もある。
不動産会社や建設会社の幹部らは、建設当局の検査強化の必要性を強く訴えながらも、高層団地の住民一人一人が子供の安全により配慮しなければならないと話している。

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