ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

新型コロナ、ハノイとホーチミンでも感染確認 全国459人に増加

2020/07/30 12:31 JST配信
(C) vnexpress
(C) vnexpress 写真の拡大.

 保健省の29日午後6時と30日午前6時の発表によると、ハノイ市ホーチミン市、南中部沿岸地方ダナン市、南中部高原地方ダクラク省の4省・市で計13人が新たに新型コロナウイルスに感染していることがわかった。

 これにより、30日午前6時の時点でベトナム国内の新型コロナウイルス感染者数は459人に増えた。これまでに新型コロナウイルスによる死者は出ていない。

 新規感染者13人のうち、8人はダナン市、2人はハノイ市、2人はホーチミン市、1人はダクラク省で感染が確認され、いずれもダナン市で発生した市中感染に関連するという。

 29日夜に感染が発表されたのは4人で、ホーチミン市が2人、ハノイ市が1人、ダクラク省が1人。30日朝の発表は9人で、ダナン市が8人、ハノイ市が1人だった。

 ダナン市での市中感染に関連する感染者数は25日からの6日間で43人に増えている。省・市別にみると、◇ダナン市:34人、◇クアンナム省:3人、◇ハノイ市:2人、◇ホーチミン市:2人、◇クアンガイ省:1人、◇ダクラク省:1人。416人目と418人目、433人目、436人目、437人目、438人目は高齢または持病があり重症。

447人目の感染者(男性・23歳):ハノイ市ナムトゥーリエム区在住。7月12日~15日にダナン市へ旅行。23日に熱、咳、倦怠感の症状あり。25日~28日は自宅隔離。28日に中央熱帯病病院を受診し29日に陽性と判明。
448人目の感染者(女性・21歳):ダクラク省クークイン郡エアティエウ村(xa Ea Tieu, huyen Cu Kuin)在住。6月22日~7月17日にダナン病院で研修。7月20日に熱、喉の痛みの症状あり。27日にタイグエン地域総合病院を受診、29日に陽性と判明。
449人目の感染者(男性・57歳):米国籍。ダナン市リエンチエウ区ホアカインバック街区在住。6月26日に熱、咳、息苦しさの症状でダナン市のホアンミー病院に入院。7月6日~20日は転院先のダナン病院に入院。7月20日にホーチミン市チョーライ病院に転院、21日~22日に同市シティ・インターナショナル病院に転院。27日にホーチミン市熱帯病病院で検査を受け、28日に陽性と判明。
450人目の感染者(女性・46歳):449人目の看病人。7月26日に鼻水や疲労感などの症状あり。27日にホーチミン市熱帯病病院で検査を受け、28日に陽性と判明。
451~458人目の感染者:いずれもダナン市在住。うち5人はダナン病院の患者(3人)、看護師(1人)、患者の看病人(1人)。
459人目の感染者(男性:76歳):ハノイ市タイホー区ホアンホアタム(Hoang Hoa Tham)通り在住。直近3週間にダナン市を訪問し、7月21日に頻脈でダナンC病院を受診。25日にハノイ市に戻り、直近でダナン市を訪れたため29日に自主的に中央伝染病衛生研究所で新型コロナ検査を受け、陽性と判明。

【関連記事】

ホーチミン:新型コロナ対策で31日からバーとディスコが営業停止 (2020/07/31)
新型コロナ、ダナンとクアンナム省で50人感染確認 全国509人に (2020/07/31)
ダナン:418人目感染者の父親が死亡、新型コロナとの関連性否定 (2020/07/31)
ハノイとホーチミン、社会的隔離の計画なし ホイアンなどは適用 (2020/07/30)
ハノイ:7月8日以降のダナンからの入域者に新型コロナ検査を要請 (2020/07/30)
赤道ギニアから219人が帰国、129人が新型コロナ陽性 (2020/07/30)
全国で感染疑い例が訪れた場所の封鎖急ぐ、新型コロナ再燃懸念 (2020/07/29)
集団感染発生のダナンから1.8万人がホーチミンに到着 (2020/07/29)

[VnExpress 06:19 30/07/2020, 21:44 29/07/2020, 18:13 29/07/2020, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
ベトナムと日本の貿易額、500億USDを初突破 (6:39)

 2025年のベトナムと日本の貿易額は、初めて500億USD(約7兆9000億円)を突破し、両国の経済関係における重要な節目となった。  ベトナム税関局の統計によると、2025年の両国間の貿易額は前年比+11.3%増の514...

欧州でネスレの粉ミルク回収、ベトナムでも該当製品の販売停止 (6:09)

 保健省食品安全局は7日、スイス食品大手ネスレ(Nestle)のベトナム現地法人であるネスレ・ベトナム(Nestle Vietnam)に対し、欧州での粉ミルク回収事案を受けて、ベトナム国内で販売されている関連製品の点検を求...

身分証明アプリ「VNeID」の電子健康手帳、紙と同等の効力 (5:58)

 保健省は6日、決定第31号/QD-BYTを発出し、電子身分証明アプリ「VNeID」に統合された電子健康手帳について、紙の健康手帳と同等の法的効力を有することとした。同決定は即日施行された。  これにより、国民...

世界のベトナム人街を訪ねて【ヤンゴン編・前編】 (4日)

(※本記事はVIETJOベトナムニュースのオリジナル記事です。) 【ロンドン編】はこちら 【パリ編】は

第14回ダナン国際花火大会、5~7月に開催 (5:09)

 南中部地方ダナン市人民委員会および大会組織委員会は7日、5月30日(土)から7月11日(土)までの日程で「ダナン国際花火大会2026(DIFF 2026)」を開催する計画を発表した。  2026年大会のテーマは「ダナン-つ...

ハノイ:ベトナム共産党の企画展「春-勝利の源泉」開幕、7月まで (4:12)

 ハノイ市の国家歴史博物館で6日、ベトナム革命の勝利の礎を築いたベトナム共産党の指導的役割と人民の大きな力が示された歴史的節目を明らかにする企画展「春-勝利の源泉(Mua Xuan - Khoi nguon thang loi)」...

ベトジェットエア、デラックス運賃20%割引キャンペーン実施中 (4:08)

 格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、テト(旧正月)前後の往来需要に応えるべく、ベトナム時間1月10日(土)23時00分まで、一部の国際線を対象にデラックス

エムティーアイとシンガポール企業、合弁会社を設立 海運のDX推進 (3:06)

 コンテンツ事業やヘルスケア事業などを手掛ける株式会社エムティーアイ(東京都新宿区)と、シンガポールに本社を置き、コンテナ海運事業を行うオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(Ocean Network Express=O...

ハノイ:2026年春季フェア、2月4日から開催 (2:06)

 商工省傘下貿易促進局(Vietrade)は2月4日(水)から8日(日)まで、ハノイ市ドンアイン村の国家展示センター(VEC)で「第1回2026年春季フェア」を開催すると発表した。  春季フェアの展示面積は10万m2超えで、◇...

ニントゥアン原発、日本との協力終了 ロシアとは交渉妥結へ (8日)

 ファム・ミン・チン首相は7日、原子力発電所建設指導委員会の会合を主宰した。首相は、南中部地方カインホア省で計画されている第1・第2ニントゥアン原子力発電所プロジェクトの進捗状況を確認し、今後の指導方...

モバイルマネーの詳細規定、運用ルールも明確に 新政令で (8日)

 政府は2025年12月31日、モバイルマネーサービスの提供活動について規定する政令第368号/2025/ND-CPを公布した。同政令は2026年1月1日に施行された。  同政令は、4章34条で構成され、モバイルマネーサービス...

老舗即席めんブランド「ミリケット」、ビナタバが完全撤退 (8日)

 ベトナムタバコ総公社(ビナタバ=Vinataba)は、即席めんの製造販売を中心に手掛け、「2匹のエビ」のロゴマークで計画経済時から南部で広く認知されているコルサ・ミリケット食品[CMN]

ハノイ、「線路沿いカフェ街」への列車運行停止を提案 (8日)

 ハノイ市人民委員会はこのほど、旧市街地の改修計画の実施に向けた、ザーラム駅からハノイ駅区間における国有鉄道インフラの引き渡しに関する文書を建設省に送付した。さらに、同市人民委員会は、市の観光名所...

自動車の新規登録手数料、▲30%引き下げ (8日)

 財政省は、車両の登録とナンバープレートの交付に関する手数料の徴収・免除などを規定した通達第155号/2025/TT-BTCを公布した。  同通達によると、2026年1月1日から、第1地域に該当するハノイ市とホーチミ...

ベトナム進出韓国企業の経営実態、売上横ばい 2割が撤退・移転 (8日)

 韓国産業研究院(KIET)は、「ベトナム進出企業の経営環境に関する実態調査報告」を発表した。  同調査は、ベトナムに進出している韓国企業および韓国・ベトナム合弁会社の計343社を対象とし、2025年8月1日か...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved