ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ハノイ:社会隔離措置を緩和、理容室やアプリ配達が営業再開 「通行証」も不要に

2021/09/21 13:28 JST配信
(C) thanhnien
(C) thanhnien 写真の拡大.

ハノイ市人民委員会のチュー・ゴック・アイン主席は20日夜、市内で適用されていた首相指示第16号/CT-TTgに沿った社会的隔離措置を緩和することを決定した。21日午前6時以降は、首相指示第15号/CT-TTgに基づく社会的隔離措置が適用されることになるが、市民への2回のワクチン接種が完了するまでは、引き続き感染対策を継続していく。

 規制緩和に伴い、市内の機関・企業・組織(中央機関・国際機関を除く)は21日から出勤再開が認められることとなった。ただし、出勤するスタッフは全体の半数とし、残りの半数は在宅勤務とする。

 21日から営業再開が認められる業種は、スーパーマーケット、コンビニ、食料品店、薬局、医療機器、診療所、銀行、郵便、通信、輸送、輸出入サービス、社会福祉施設、理髪店、美容室、車両修理、洗車、電気、家電、文房具、書籍、学用品、建設資材、電子商取引などの各分野。

 ただし、飲食店については、デリバリーとテイクアウトのみでの販売を許可し、午後9時までに営業終了しなければならない。

 市内の移動については、「通行証」が不要となり、感染リスクに基づく市内3つのゾーン分けが廃止され、今後は隔離・封鎖地域は最小範囲とする方針。現在設置されているハノイ市と他省・市との境にある23か所の検問所は維持し、市内外の移動については引き続き検問を実施する。

 市内の輸送分野では、配車アプリの契約車両(2輪車・4輪車)の運行再開を許可。ただし、活動する車両は全体の半分までとする。アプリ運用会社は、配達員に対し、最低1回のワクチン接種と毎日の健康申告を義務付ける。なお、車両の運行時間は午前9時から午後10時まで。旅客輸送に関しては、配車アプリを含め、公共交通機関および観光用車両ともに引き続き運行停止となっている。

 この他、公共の場での文化・スポーツ・娯楽活動は依然として禁止されており、市民は引き続き感染対策を行い、医療アプリを通じた毎日の健康申告を行わなければならない。

[VnExpress 22:41 20/9/2021,U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
九州音楽コンクール、声楽など2部門でベトナム人が最優秀賞 (13:04)

 3月21日から28日にかけて開催された第28回九州音楽コンクールで、ベトナム国立音楽院のズオン・ゴック・アインさんが声楽部門で、グエン・タイ・トゥイ・リンさんがポピュラー音楽(楽器)部門で、それぞれ最優秀...

FLCのクエット氏が会長に復帰、詐欺事件経て4年ぶりのトップ再任 (6:48)

 27日に南中部地方ザライ省で開催されたセミナーで、地場不動産デベロッパーFLCグループ[FLC](FLC Group)のチン・バン・クエット氏が同社の会長として紹介された。クエット氏

4月施行の新規定、外資の技術移転優遇や外国人の強制退去規定など (6:05)

 4月に施行される新規定6本をまとめて紹介する。 1. 技術移転法を改正する法律で優遇政策強化、海外企業の技術移転を促進  技術移転法を改正・補足する法律(4月1日施行)では、技術移転活動に対する国家の...

戦死した夫が妻に残した10枚の手紙、半世紀経て映画に登場 (29日)

 北部紅河デルタ地方フンイエン省在住のダン・ティ・ソーさん(女性・75歳)は、夫が戦死する前に書いた手紙が、半世紀以上の時を経て映画のインスピレーションの源となり、かつての自分の悲しみが誇りへと変わる...

ホーチミン:国家重点案件のLNG発電所が着工、投資総額1150億円 (5:59)

 ホーチミン市ヒエップフオック村で26日、国家重点プロジェクトに指定されているヒエップフオックLNG(液化天然ガス)火力発電所第1期の着工式が開催された。また同日には、ベトナム電力グループ(EVN)と事業主のヒ...

日本の家電ブランド「サンヨー」がベトナム市場に再参入 (5:45)

 パナソニックは25日、ホーチミン市でイベントを開催し、家電ブランド「サンヨー(SANYO)」をベトナム市場に再投入すると発表した。市場復帰の第一弾として、若年層をターゲットとした新たなエアコンシリーズを展...

タンソンニャット空港の自動出国ゲートが2か月間稼働停止 (4:51)

 ホーチミン市タンソンニャット国際空港に設置されている自動化ゲートのうち、出国用ゲートが新システムの設置およびアップグレードのため、2か月にわたり稼働を一時停止する。一方、入国用ゲートは通常通り稼働...

第73回ミス・ワールド、ベトナムでの初開催が決定 (3:04)

 ミス・ワールド機構(Miss World Organization)は、「第73回ミス・ワールド2026」をベトナムで開催すると発表した。ベトナムでの開催は今回が初めて。なお、今年はミス・ワールド発足75周年の記念の年となる。 ...

世界金融センター番付、ホーチミンがASEANで3位に躍進 (2:47)

 英シンクタンクのZ/Yenグループ(Z/Yen Group)と中国の総合開発研究院(CDI)が発表した「第39回グローバル金融センター指数(GFCI 39)」によると、ホーチミン市は前回から11ランク上昇し、世界120都市中84位となっ...

海事局、イランにベトナム船のホルムズ海峡通過支援を要請 (28日)

 ベトナムの海事水路局は建設省に対し、外務省を通じてイラン側と協議し、ベトナム企業が所有する船舶およびベトナム人船員がホルムズ海峡を安全に通過できるよう支援を求めることを提案した。  同局による...

「世界で最も清潔な空港トップ10」、カムラン空港が6位 (28日)

 英国航空サービスリサーチ会社のスカイトラックス(Skytrax)が発表した「世界で最も清潔な空港トップ10」2026年版で、カムラン国際空港(南中部地方カインホア省)が年間旅客数3000万人未満の部門で第6位に選出さ...

26年GW海外旅行の検索成長率、ダナンが2位 アゴダ (28日)

 デジタル旅行プラットフォーム「アゴダ(Agoda)」を運営するアゴダ・カンパニー(Agoda Company、シンガポール)はこのほど、2026年のゴールデンウィーク期間における宿泊施設の検索動向を発表した。日本人旅行者...

ガソリン小売価格が過去最大の下落、環境保護税もゼロに (27日)

 商工省と財政省は、27日午前0時から各種ガソリン・石油製品の小売価格上限を大幅に引き下げた。ガソリンRON95-IIIの引き下げ幅は1L当たり5625VND(約34円)で、過去最大となった。  今回の調整による各種燃料...

ガソリン等の環境保護税・VAT・SCTの免除、緊急措置で税負担軽減 (27日)

 ファム・ミン・チン首相は26日、ガソリン・石油および航空機用燃料に対する環境保護税、付加価値税(VAT)、特別消費税(SCT)を免除する決定第482号/QD-TTgを公布した。中東の緊張によるエネルギー価格の高騰を受...

鉄道交通の行政違反処分を規定、踏切の無理な横断など 新政令 (27日)

 政府は、鉄道交通分野における行政違反処分に関する政令第81号/2026/ND-CPを公布した。同政令は5月15日に施行され、列車の運転士や鉄道職員、一般国民による違反行為に対し、罰金や免許の剥奪などの厳しい処分...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved