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- テト前にペットサロン・ホテルの利用増加
- シャンプーやトリミング、ホテルに出費
- トリマーの出張サービスを利用する家庭も
ホーチミン市12区に住むタンさん(男性・25歳)は、テト(旧正月)前になると毎年、愛する5匹の猫のために、それなりの金額を費やす。旧暦12月20日頃から猫たちをシャンプー、爪切り、耳の掃除にトリミングにと連れて行く。テトにはペットサロンも休みになってしまうからだ。費用はしめて約200万VND(約1万2000円)。
サロンが終わると、今度は愛猫たちを帰省中に預けておくため、ペットホテルに300万~400万VND(約1万8000~2万4000円)を費やす。「テト休みの10日間で500万~600万VND(約3万~3万6000円)飛んでいきます。他に餌代に輸送費もかかり、結構な金額になるので、最近は帰省せず、ホーチミン市でペットと一緒にテトを過ごしています」とタンさんは言う。
同様に同市ゴーバップ区に住むハーさん(女性・30歳)も、テトになると愛犬をサロンに連れて行く。愛するプードルをシャンプーし、トリミングし、可愛く毛を染める。費用は総額100万~150万VND(約6000~9000円)で、テトに着せるアオザイや首輪も購入する。
ホーチミン市のペットサロン経営者によると、テトは書き入れ時で、普段は1日5~10匹の利用しかないところ、旧暦12月20日から30日にかけてはこの約3倍の利用がある。ペットがサロンを嫌がることを気にして、費用が割高になったとしても、自宅までトリマーに来てもらう出張サービスを利用する家庭も多いという。
「テトには1日20~35匹扱いますので、スタッフを増やして夜中まで営業しています。SNSで予約してもらい、ペットに名札と整理番号をつけて、順番に対応します。作業工程をしっかりわけて、スピーディーに進めています」とペットサロンを経営するティーさん(女性・30歳)は言う。
テトにペットサロンの利用が増えるのは都市部ばかりではない。南中部沿岸地方ビンディン省クイニョン市でペットサロンを経営するタイさん(男性・31歳)によると、テト前は混雑するため、SNSなどで予約してもらい、さらに旧暦12月27日から30日は追加で客を受けることもしないという。
「うちでは、犬のシャンプーが体重に応じて15万~30万VND(約900~1800円)、トリミングや毛染めが30万~60万VND(約1800~3600円)で、この40%くらいが儲けになります」とタイさんは話した。

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