ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

米国のベトナム人留学生数、出身国別で世界6位 ASEANではトップ

2024/11/25 06:38 JST配信
(C)Dan Tri
(C)Dan Tri 写真の拡大.
  • 米国の越人留学生2.2万人で前年比微増
  • 1位はインドの33.1万人、中国は2位後退
  • 越人留学生の半数がSTEM学習に関心

米国への留学生数に関する調査を実施しているIIE(米国国際教育研究所)が先般発表した最新レポート「オープン・ドアーズ2024(Open Doors 2024)」によると、ベトナムからの留学生数は前年度から微増した。出身国別の留学生数ではASEAN最多をキープしたが、世界全体では台湾に逆転されて6番手に後退した。

 レポートによると、2023~2024年度における米国への留学生は、世界210か国・地域以上から集まった112万6690人で、前年度から+6.6%増加して過去最多を記録した。このうち、ベトナム人学生数は全体の2.0%を占める2万2066人で、前年度から166人増加(+0.8%増)した。

 ベトナムからの留学生は、コロナ禍以前に18年連続で増加していたが、新型コロナの影響が広がり始めた2018~2019年度から減少に転じた。その後、2022~2023年度に再び増加に転じて、今年度も僅かながら増加した。統計によると、ベトナム人留学生の半数近くが、STEM(科学、技術、工学、数学)分野を学ぶことに最も関心を持っているという。

 なお、出身国・地域別での留学生数1位には、中国と入れ替わりでインドが浮上。インドからの留学生は前年度比+22.3%増の33万1602人で、全体の29.4%を占めた。以下、◇2位:中国(同▲4.2%減、27万7398人)、◇3位:韓国(同▲1.6%減、4万3149人)、◇4位:カナダ(同+4.0%増、2万8998人)、◇5位:台湾(同+6.1%増、2万3157人)と続いた。

[Open Doors 18/11/2024 U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ドンナイ省を「ドンナイ市」に格上げ、4月30日発効 国会決議 (17:39)

 国会は24日午前、東南部地方ドンナイ省を中央直轄市の「ドンナイ市」に格上げする決議を採択した。投票した国会議員487人中478人の賛成多数で可決された。同決議は4月30日に発効する。 移行措置と特例の継続...

ハノイ:4~5月の連休7日間、路線バスとメトロの運賃無料に (17:24)

 ハノイ市人民委員会は、4月26日(旧暦3月10日)のフン王の命日および4月30日の南部解放記念日と5月1日のメーデーの連休中の計7日間、市内を運行する補助金対象の路線バスと都市鉄道(メトロ)の運賃を無料にすると...

国会、戸籍法・公証法・首都法の改正案を可決 (17:10)

 国会は23日、◇戸籍法、◇公証法、◇首都法の各改正案を可決した。 戸籍法改正、行政区画に縛られない手続きへ  可決された改正戸籍法は2027年3月1日に施行される。新法では、国民は自身の居住地などの行政...

ごみ拾いの少年がベトナム初のドローン開発者に、米国警察も採用 (19日)

 ドローン製造会社のリアルタイム・ロボティクス(Realtime Robotics)の創設者であるルオン・ベト・クオックさん(男性)は、ホーチミン市のニエウロック・ティゲー運河沿いで、貧しく苦労の多い幼少期を過ごした。...

ハノイ:ホアンキエムで低排出ゾーン試行、28年に環状1号線全域へ (14:54)

 ハノイ市は2026年7月1日からホアンキエム街区の一部で低排出ゾーン(LEZ)の試験導入を開始し、化石燃料車の乗り入れを規制する計画を発表した。 段階的な導入計画  第1段階となる2026年7月1日から12月31...

ベトテル郵便と米フェデックスが戦略提携、国内物流網を世界と直結 (14:22)

 国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)の子会社で、郵便サービスでシェア3位の大手宅配会社ベトテル郵便[VTP](Viettel Post)は22日、世界最大

タクシー運転手が咄嗟の機転、女性乗客の特殊詐欺被害を防ぐ (13:40)

 北中部地方ハティン省で22日、送金のため銀行に向かおうとしている女性乗客がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を利用した特殊詐欺に遭っていることに気づき、運転手が行き先を警察署に変更して被害...

グラブベトナム、4月28日から各種サービス料を引き上げ (13:02)

 シンガポール系グラブ(Grab)の現地法人グラブベトナム(Grab Vietnam)は、4月28日より配車や配送サービスにおけるプラットフォーム利用料とサービス料を引き上げると発表した。  今回の料金改定により、配車...

首相が科学技術省に指示、デジタル経済GDP比率30%を目指す (6:16)

 レ・ミン・フン首相は22日、科学技術省との作業会議を主宰し、科学技術、イノベーション、デジタルトランスフォーメーション(DX)の任務実行について協議した。首相は、デジタル経済が国内総生産(GDP)に占める割...

ヒルトン基準の温泉リゾート開業、富裕層誘致でウェルネス観光促進 (6:14)

 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)と、米国のホテルチェーンであるヒルトン(Hilton)は22日、東北部地方クアンニン省で「ヒルトン・クアンハイン温泉リゾート...

ベトナム人若手監督の短編映画、カンヌ映画祭にノミネート (5:26)

 カンヌ国際映画祭の組織委員会は22日、短編部門のノミネート作品リストを発表した。ベトナムからは若手監督のグエン・ティエン・アン(Nguyen Thien An)氏の短編映画「Giac Mo La Oc Sen(Dream Is A Snail)」が...

クアンニン省:第1クアンニン風力発電所が起工、北部初 (5:12)

 東北部地方クアンニン省ホアンボー街区で23日、北部初の風力発電プロジェクトである「第1クアンニン風力発電所」の起工式が開催された。  同案件の投資総額は約7兆3000億VND(約440億円)で、設備容量は200MW...

ザライ省:クイニョンビーチで戦車の残骸が露出、引き揚げを計画 (4:41)

 南中部地方ザライ省軍事指揮部は22日、クイニョン街区(旧ビンディン省)のクイニョンビーチで発見された戦車の残骸と思われる物体の位置を調査・確認するとともに、現場を保存するよう同街区軍事指揮委員会に指...

ベトナム航空、ハノイ~モスクワ線を7月1日より増便 (4:07)

 全日空(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、ベトナムとロシア間の旅行需要の高まりに応えるため、7月1日からハノイ市とモスク

経産省のグローバルサウス事業、ベトナムの大型実証案件5件採択 (3:31)

 経済産業省は、令和6年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業(大型実証 ASEAN加盟国)」の第1回および第2回公募における採択事業者を決定した。  同事業は、日本の経済安全保障の確保および日本国内...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved