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世界携帯通信事業団体(GSMA)の調査部門であるGSMAインテリジェンス(GSMA Intelligence)が9月に発表したレポート「Digital Nations 2026」によると、東南アジア諸国連合(ASEAN)11か国を対象としたデジタル国家指数で、ベトナムは第5位につけた。
同調査はアジア太平洋地域の22経済圏を対象に、◇インフラ、◇イノベーション、◇データガバナンス、◇セキュリティ、◇人材の5分野で評価を行っている。
ASEAN域内では、シンガポールが88ポイントで首位を維持し、マレーシアが70ポイントで2位、タイとフィリピンが65ポイントでこれに続いた。ベトナムは55ポイントで域内5位となった。ASEAN11か国の順位は以下の通り。
1位:シンガポール(88ポイント)
2位:マレーシア(70ポイント)
3位:タイ(65ポイント)
4位:フィリピン(同)
5位:ベトナム(55ポイント)
6位:ブルネイ(52ポイント)
7位:インドネシア(42ポイント)
8位:ラオス(37ポイント)
9位:カンボジア(同)
10位:ミャンマー(26ポイント)
11位:東ティモール(17ポイント)
ベトナムはインフラ、データガバナンス、セキュリティ、人材の4分野で50~75ポイントを獲得しており、前年と比べてセキュリティを除く3分野でスコアが上昇した。一方、イノベーション分野は25~49ポイントにとどまり横ばいとなった。同レポートは、順位のみならず各構成要素の分析を通じて重点的にリソースを投入すべき分野を特定することが重要だと指摘している。
・ デジタル成熟度、ベトナムはアジア太平洋地域7位 (2022/10/03)

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